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古代蓮と田んぼアートを訪ねて

趣味・日記
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こんにちは。就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者のりりぃです。

埼玉新聞で古代蓮が見頃を迎えているという記事を見て、行田市の古代蓮の里へ出かけてきました。そこで目にしたのは、一面に広がる美しい蓮の花と、展望台から眺める見事な田んぼアートでした。

園内を歩くと、朝の光を浴びた蓮の花が池いっぱいに咲き誇っていました。ピンクや白など、さまざまな色の花が水面を彩り、その間には私の背丈よりも大きな蓮の葉が何枚も広がっています。葉の大きさを間近で見ると、その迫力に思わず足を止めてしまいました。

古代蓮は、約1,400~3,000年前の種子から発芽したとされる貴重な蓮として知られています。長い年月を経て受け継がれてきた花を目の前で眺めることができ、歴史のロマンを感じました。

花の近くまで歩くと、ほんのりとした香りが風に乗って漂い、景色だけでなく香りからも夏の訪れを感じることができました。

園内には高さ50メートルの展望タワーがあり、今回、初めて登ってみました。展望台から見下ろすと、一面の田んぼには色の異なる稲で描かれた大きな田んぼアートが広がっていました。遠くまで続く田園風景の中に浮かび上がる絵柄は迫力があり、思わず見入ってしまいました。一本一本手作業で稲を植えて絵を描いていると知り、その細かな作業に驚きました。

今は植えられたばかりの稲ですが、これから成長するとさらに色鮮やかな田んぼアートになるそうです。稲刈りの時期にはどのような景色になるのか、もう一度訪れて見比べてみたいと思いました。

また、蓮の花は一つの花が咲いている期間がわずか4日ほどしかないことも初めて知りました。さらに、古代蓮は早朝に花が開き、午前中が最も美しい時間帯といわれています。見頃の時期に訪れ、美しい姿を見ることができて本当によかったです。

季節の花と田んぼアートを一度に楽しめる行田市の古代蓮の里。夏ならではの風景をゆっくり眺めながら、自然の美しさと人の手で作り上げる景色の両方を楽しむことができた一日になりました。また季節を変えて訪れ、その時ならではの景色に出会える日を楽しみにしています。