皆さんこんにちは。就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者の^^ackey^^です♪
今回は「健常者と比べてしまう気持ちとの向き合い方」と題してお話を進めていきます。
この課題についていうと、健常者同士でも他者と比べてしまう気持ちは時にはあるんじゃないでしょうか?
その話は少し置いておいて、障害者が健常者と比べてしまう気持ちとの向き合い方、についてお話を進めていこうと思います。
体験談も織り交ぜながらお話していきますね。
では始めましょう。

※追伸 今回、ピッタリの画像を探してみたのですが、ちょっと趣旨が違うものになってしまったかもしれません。
ご了承ください。
障害者から見た健常者へ持つ気持ちと現実のギャップ
・私達障害者から見た健常者に対して持つ気持ち
私達障害者は、健常者を何でもできるスーパーマンのように見ています。
心に障害を持っていると、行動が制限されたり、危険が伴う事もあるのです。
健常者の方は普通に自力で車を運転してどこでも移動できるのですが、重い障害を持っていると免許自体が取れないんですね。
取ったとしても障害や特性が原因で事故を起こしてしまう確率が高い訳です。
では事故を起こさない公共交通機関を使えばいいじゃないか、
という話になりますが、
これがまた難しくて、パニック障害をお持ちの方は、公共の場が苦手な方がほとんどです。
心の障害がある人でも、中には移動中に強い不安感を感じたり、長時間の移動に疲れていつもの症状が出てしまう方もいます。
健常者でも確かにありますが、そういった症状がない方もいますよね。
移動について特化したお話になりましたが、
障害者から見る健常者はいつも元気で何でもできる人、という風に定義づけられているような気がします。
・健常者の実情
健常者の中にも病気ではなくても金銭的な苦労を抱えている方、夫婦が不仲だったり、親御さんの介護で忙しかったり、職場の人間関係で悩んでいる方、どこか気持ちが満たされないで「これでいいのか?」と悩む方…
様々な悩みを抱えているのが実情です。
しかし障害者から見たら
「健常者は病気じゃないんでしょ?じゃあ幸せだよね。」
といった短絡的な見方をする方が多いと思うんですがいかがでしょうか?
- 病気=不幸
- 健常者=幸せ
という定理にちょっと疑問を感じます。
病気であっても、国から保証を受けながら堅実に生活し、ちゃんと病院へ通って服薬をし、病気とうまく付き合っていく人生だって、100%不幸ではないんじゃないか?
健常者だからって、すべての方が日常に不満がなくて幸せか?と言ったら違う気がします。
確かに障害を抱えている方は生きにくい環境下にあると思います。
が健常者も悩みを抱えている方がほとんどです。悩みのない方なんていないんじゃないでしょうか?
私達は健常者を羨むばかりでなく、
「どうやったら自分たちはよりよく生きていけるか?」
を考える方が賢いように感じます。
さきほどの犬の写真にもありましたが、
「人は人、自分は自分。」
という目線が大切な気がします。
幸せそうに見える健常者の方々もきっとなにか悩みを抱えていらっしゃいますよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ちょっと障害を持つ側の方々には痛烈なブログになったかもしれませんが、
私も障害で苦しんだ青春を送った1人です。
実際病気が軽くなって言えることはこんなことでしょうか。
現在苦しんでいる方も、国の保証を受けつつ堅実に毎日を過ごし、通院、服用をしっかり守り、障害とうまく付き合っていけるようになると、私の心境をご理解いただけるのではないでしょうか?
私もここまで元気になるのに25年かかりました。
長い長い闘病生活でした。
健常者を羨む気持ちを持つこともありました。
でも結局私達は、なかなか健常者にはなれない。
では、どうやって私達らしく生活していくか?
と方向転換をした時期もありました。
皆さんにもきっとそんな時期が来るはずです。
いいじゃないですか!健常者になれなくとも、私達は堂々と生きていこうじゃありませんか^^
苦労をした分、他の人の悩みを理解できるんですから。
私から皆さんにエールを送ります!
「フレー!フレー!私達!」
では今回はこの辺で失礼いたします。またお会いしましょう^^

