就労継続支援B型事業所かなうラボの記事を更新♪

地震雷火事親父~正しく恐れる防災法~

趣味・日記
この記事は約1分で読めます。

カナウラボ利用者のジョジョです!

もうすぐ、能登の震災から1年、阪神淡路大震災からは30年を迎えようとしています。

災害の多い国日本🎌そしていつ起こるかわからない災害。

在宅ワークをしていれば自宅で被災する可能性も高くなりまた地震の50%以上は夜間に起きているというデーター📊もあります

だからといって必要以上に怖がる必要はありませんが、正しく恐れること、相手を思いやることが大事だと思うのです。

能登の震災では支援物資にレトルトご飯🍚が届き困った🥺という話もありましたその一方で某タレント防災士の方は寒い😨&野菜🥬が不足すると思ってと炊き出しでちゃんぽんを.

作り喜ばれていました。

またいつどの災害でも日用品の不足は言われてます。

30年前阪神淡路大震災の時言われた言葉はボランティア元年。

日本🎌はまだボランティア精神やボランティアをするということに対して歴史の浅い国でもあります。

普段から災害を正しく恐れ、いざという時だけでなく普段から助け合いの気持ち💕を持てたらいいですね

(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 


 

かなうラボのことが気になった方は、
ぜひ一度見学予約、相談、お問い合わせください!

かなうラボは新時代の就労継続支援B型事業所です。

 

 

お問い合わせはこちら