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【うつ病】不安なときに意外と話せる相手がいない【かなうラボにいて良かった】

趣味・日記
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最近、長年不調が当たり前だと思っていた歯を治療したんだ。
そしたら一回で良くなったのを実感して、もっと早く治療すれば良かったと思った
シマエナガです(*’ω’*)

今回は、シマエナガがメンタルの調子が悪くて、誰かに言いたいのに言えなかったときに、かなうラボに救われた話をするよ!!
実は自分の本音を話すのが苦手なシマエナガが勇気を出して話したら、しっかりドーン!と受け止めてくれたのだ。

実は本音を話すのが苦手なシマエナガ

え?

って思った人もいるかもしれない(笑)

いやね、人の話を深堀りして聴くのは好きだし、苦でも何でもないんだけど、自分のは別。

昔から、甘えることができなくて本当の心の奥底の本音を話す、表に出すってことが苦手な大人に育ってしまった(‘Д’)
本音を話してるようで話してない、みたいな。主観で話しながら客観視してるみたいな、複雑なことになってる。
周りから、『しっかりしてるね』『ひとりで大丈夫だよね』ってずーっと言われてきたから、言えなくなってしまったってのもあるかも。
元々群れるのも苦手だしなぁ😒

だから、本音を話しているようで、どこかで何かを隠してる状態になってるの。
頭の中では本当に色んなこと考えてるんだけどね。
いつも、頭の中はフル回転。
人の話を聴きながら、自分とも会話しながら聴いてたりする。
あれ?何かうまく説明できないけど(笑)

頭の中で考えてることが多すぎて、口から出すのが大変というか追いつかないというか。

『まぁ、あたししっかりしてるみたいだし、言わなくてもいっか』

ってなっちゃう人生なの。

初めて経験する感覚

最近のシマエナガは、病気になって初めての感覚に襲われていてね。

『どうしよー!どうしよー!』って、ずっと思ってたの。

周りの仲良しの友達に話す?って考えたけど、みんなそれぞれ事情があるし、何か気が進まない。
ゲームのフレンドに話す?とも思ったけど、まずもって病気のことがわからない。わかろうとはしようとしてくれてるけども。

思考と身体とメンタルが全くかみ合ってない。

これが今回病気になって初めて味わう感覚なの。
思考は『何でもできる気がする~』って無敵感だし。
身体はそれに反して、だるくて動かないし。
メンタルは不安と焦燥感と。

心と身体と頭の中がバラバラすぎて、病気になって初めて【怖い】と思った。

だいたいの症状は、これも病気だな~って受け入れてきてるんだけど、今回の感覚は怖くて怖くて仕方なくて不安定になってるの。
いつもは一致してるんだよね。
思考は『あたしなんて無価値だし…』、身体はだるいし、メンタルも『無価値な自分て必要?』ってな感じに、繋がってるんだけどね。

今回は繋がってないのが恐怖なのよ。とくに思考。無敵感がヤバい。

で、何か直感でまずいなと思って、誰かに話さなきゃ!!ってなった。

忙しいサービス管理責任者をご指名する

かなうラボオープンからいるシマエナガ
長い間どうしようもない話を聴いてくれているサービス管理責任者(以下、サビ管さん)を召喚させてもらった(笑)

これは!伝えなくては!!の一心で、『怖いです!!』のお話をさせてもらった。
意味がわからないと思われるかもしれない、突然こんなこと言われて困らせるかもしれない。
そう思ったけど、信頼していたので何とかなるよな!!って、現状を話した。

『怖いという感覚は大事です』

って、ドーン!!と受け止めてくれた。
いつも面倒ごとを持ち込むシマエナガに、サビ管さんも慣れているのかきっぱり言ってくれた。

その言い切ってくれるひとことにどんなに救われたか。

周りに話せる人がいない。
母親もシマエナガの調子が悪い話は聴きたくない(露骨に嫌な顔されるしな)。

サビ管さんしかいなかった。
変だとか、わからないとかシマエナガを否定することなく、受け入れてくれたんだ。

いやーかなうラボに所属してて良かった。
シマエナガの居場所があって良かった。

正直、作業をしながら生活リズムを整える場所って感じでいたけど、それだけじゃないんだよね。
社会と繋がれるように居場所を作ってくれて、さらにはメンタルのフォローまでしてくれるという懐の深さよ。
それで、学習しながら色々覚えていけて、自由度が高いというメンタルの疾患を持っている人にはありがたい条件がそろってる。毎日、体調ガチャだからね。ワガママに聞こえちゃうかもだけど、縛られるのが苦手なんだ。予定が決まっていること自体がプレッシャーになるし。

まぁ今はゆっくり、マイペースにやっていきましょう、という結論に至ったんだけど。
もし、攻撃性とか出てきたら、病院に行くという約束をして一旦落ち着いた。

怖いは継続中

相変わらず、心はざわざわするし、自分がバラバラだからとても怖いという毎日だけど、いつも通りの生活を心がけているところ。

突然、足元からくる恐怖の波。
何でこうなってるのかはわからない。

主治医には相談してあって、抗うつ薬が効きすぎてるのかもしれないからと、ほんの少し量が減った。様子見するみたい。

シマエナガもね、回復期のこの時期が危ないのは知ってる。
頭が回るようになってきて、ちょっと無理すれば身体も動くようになってる。
頭が働く分、自分の無価値感を直で受けることになる。
それに耐えられればいいけど、万が一…ということは基本的にシマエナガはないと思っていたんだけど、今回の恐怖体験で本当の意味で病気の怖さを知ったのだ。

かなうラボに所属していなかったら、自分はどうしていただろう?と思うとマジで怖い。
作業がうまくいかなくても、ペースが遅くても、所属をしていることが大事なんだな、と
学んだよ。
スタッフさんたちがいてくれるからね!!!

意外と病気を持ってる人たちって、『こんなこと言ったら、迷惑かな』とか遠慮しがちだよね。
あと、『受け止めてくれなかったらどうしよう』って、傷つくの怖いよね。

でも、自分が緊急事態のときは声を上げてみると、意外と何とかなるもんなんだなって実感したよ!!

実体験に勝るものはない、と学んだシマエナガでした(*’ω’*)