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心に残る曲 -思い出を振り返る-

趣味・日記
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みなさまごきげんよう。
就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者のmayoです。 

音楽は、ただの娯楽ではありません。ある瞬間に流れた一曲が、そのときの空気や匂い、胸の奥にしまい込んでいた感情までも鮮明に呼び起こします。忙しさに追われる日々の中で、私たちは知らないうちに自分の感情と向き合う時間を失っているのかもしれません。

2020年代に入り、音楽はサブスクリプションサービスによって「いつでも聴けるもの」へと変化しました。一方で、次々に新しい曲へと移り変わる消費スタイルは、一曲と深く向き合う機会を減らしているとも言われています。だからこそ今、あえて立ち止まり、「心に残る曲」を振り返ることには意味があります。

ここでは、5つの感情とともに、日本の楽曲を辿ってみます。

1. 勇気を与えられた曲

負けないで(ZARD/1993年)

今から約30年前の曲です。落ち込んだとき、前に進む気力さえ湧かないとき、人は小さなきっかけを求めます。この楽曲は、その「もう一歩」をそっと支えてくれます。

シンプルでまっすぐな歌詞は、時代を超えて多くの人に届いてきました。受験や就職活動、仕事での挫折など、人生の節目でこの曲に励まされた経験を持つ人は少なくないと思いました。派手さはなくとも、確かな強さを持った一曲です。

2. 感動させられた曲

Lemon(米津玄師/2018年)

7年前の2018年にリリースされ、ドラマ主題歌として広く知られるようになったこの楽曲は、「喪失」と「再生」という重いテーマを静かに描いています。

誰かを失うという経験は簡単に言葉にできるものではありません。それでも、この曲はその感情に寄り添い、聴く人の心に深く入り込みます。初めて耳にしたとき、理由もなく涙がこぼれたという声も多く聞かれ、私自身泣いた記憶があります。感動とは何かを問いかけてくる一曲です。

3. しみじみとさせられた曲

糸(中島みゆき/1992年)

人と人とのつながりを「糸」に例えたこの楽曲は、日常の中にある奇跡を静かに照らします。

若い頃には気づかなかった言葉の重みが、年齢を重ねるごとに胸に響いてきます。結婚式や人生の節目で選ばれることが多い背景には、この普遍性があります。特別な出来事でなくても、誰かと出会い、関係を築いていくこと自体が奇跡なのだと気づかされます。

4. 思い出の曲

secret base〜君がくれたもの〜(ZONE/2001年)

夏の終わりの空気、夕暮れの帰り道、何気ない会話。そのすべてが、この曲とともに蘇ります。

青春とは、後になってから意味を持つものかもしれません。当時は何気なかった日常が、時間を経て大切な記憶へと変わります。この楽曲は、そんな記憶の扉を静かに開いてくれます。誰にでも一つはある「帰りたい時間」を思い出させる一曲です。

5. ふと聞き入ってしまった曲

丸の内サディスティック(椎名林檎/1999年)

街中や店内で流れてきた瞬間、思わず意識を奪われる。そんな体験をもたらすのがこの曲です。

独特なリズムと世界観は、一度耳にすると強く印象に残ります。歌詞の意味をすべて理解できなくても、その空気感だけで十分に引き込まれます。音楽が持つ「瞬間的な力」を象徴する存在と言えるでしょう。

番外編. 誰にでも刺さる名曲

あなた(宇多田ヒカル/2018)

この曲の由来を知れば好きになって当然!私がオススメする一曲です。
一度歌詞をみながら聴いてみて下さい。

誰かを大切に思う、そんな曲ですから、思い人の事を想う事が出来るのではないでしょうか。

おわりに

音楽は、時間を超えて私たち自身と向き合わせてくれます。過去の自分と今の自分をつなぎ、忘れていた感情をそっと引き出します。

まずは一曲で構いません。意識して音楽に耳を傾ける時間をつくってみてください。その数分が、思っている以上に大きな意味を持つかもしれません。

あなたの好きな曲はなんですか?
是非、周りの友達、家族と共有してみて下さいね。きっと新しい曲と出会えると思います。

それではまた。