こんにちは、オハナです❁
今回は、ジブリが大大大好きな私が、個人的におすすめしたいジブリ作品5選を紹介します!
幼い頃から見ていたジブリ
何歳からジブリを見ていた?という質問に答えられる日本人は、
ほとんどいないのではないでしょうか。
それほどジブリ作品はいつの間にか私の生活に溶け込んでいました。
テレビの金曜ロードショーでジブリがやれば、いつの間にか見ていたし、
それを録画して繰り返し見ていました。
初めてジブリを映画で見たのは、小学校3年生の頃。
「千と千尋の神隠し」を映画館で3回見ました。
当時、千尋と同世代だったこともあり、スクリーンに釘付けになり、物語に引き込まれました。
夏休みに録画した千と千尋を10回以上見ていたこともありました。
大人になり、ジブリオタクな夫と結婚したことで、更にジブリ熱は高まりました。
そんなコアなジブリファンである私から、おすすめのジブリ作品を紹介したいと思います!
おすすめジブリ作品5選
①魔女の宅急便
あらすじ:13歳の魔女キキが、相棒の黒猫ジジと共に親元を離れ、海辺の街コリコで一人立ちする物語。空を飛ぶ魔法を活かして「お届け屋さん」を開業し、様々な人々との出会いや挫折を経て、少しずつ大人へと成長していく。
宮崎駿監督は、なぜこうも思春期の少女の気持ちが分かるのか、見る度に不思議に思う映画です。
キキが不機嫌になってしまうシーン。
孤独ながらも仕事に奮闘する姿。
友人が現れて心がホッとする場面。
少女の心の機微をこんなにも繊細に表すことができるのは、
宮崎駿監督くらいではないかと思うほどです。
トンボのノー天気な感じも描くのがまた非常にうまくて、この世界観に没入してしまいます。
改めて見ると、とても良い作品だと気付かされる、素敵なジブリ作品です。

②天空の城ラピュタ
あらすじ:空から舞い降りた少女シータと、見習い機械工の少年パズーが出会う物語。シータが持つ「飛行石」のペンダントを狙う政府の特務機関や空中海賊たちから逃れながら、伝説の天空都市「ラピュタ」を目指す壮大な冒険活劇。
よく、ジブリのイケメン男子ランキングをSNSなどで目にしますが、
なぜパズーが入らないんだ!!と思うくらい、私は一番パズー推しです。笑
優しくて、働き者で、正義感もあって、男らしくて、性格もいい。
なんなら炭鉱ではなくトランペットで食べていけるくらいの演奏の上手さ。
(私は吹奏楽部出身なのでそういうところに目がいきます。笑)
ストーリーもテンポ感が良く、宮崎駿監督の独特なユーモアたっぷりで、
笑いながら見ることができます。
ムスカというネットでネタにされてる濃いキャラクターも出てくるし、
冒険好きにはたまらない映画だと思います!
ちょこっとだけ有名な声優さんがちらちら出てくるのも、面白いところです。
まだ見ていない方は、ぜひ見てほしい作品です!!

③かぐや姫の物語
あらすじ:日本最古の物語『竹取物語』をベースにした物語。竹から生まれた不思議な少女が、人間の世界で感情を知り、月へ帰るまでの生涯を描いた作品。
高畑勲監督の作品です。これを映画館で見たときは、鳥肌が立ちました。
筆のような手書きのような描き方。
ぐぐっと変わっていく表情。
日本の美しい自然。
本当に日本の技術はすごいなあと実感させられました。
そして、高畑勲監督も人物の描写が細かく、心理描写も繊細なのだと改めて感服しました。
誰もが結末を知っている有名な昔話のはずなのに、こんなにも心を鷲掴みにされて、
本当に凄まじい映画でした。
じっくり隅々まで味わってほしい作品です。

④ハウルの動く城
あらすじ:魔法使いハウルに恋をした18歳の少女ソフィー。荒れ地の魔女の呪いで90歳の老婆に変えられながらも、ハウルの城で暮らし、彼の隠された心と謎を解き明かしていく、ファンタジー・ロマンス。
木村拓哉さんの声がドはまりしてます。
「やあ、ごめんごめん、探したよ。」と、一言目からイケメンのハウル。
倍賞千恵子さんの18歳から90歳までの一人の女性ソフィーを演じきっているのもさすがです。
推しキャラは火の悪魔カルシファーがかわいいです。笑
素敵で不思議な、愛の物語。
個人的には久石譲さんの、「人生のメリーゴーランド」がめちゃくちゃ好きです。
ジブリの中でもダントツで好きな曲ですね。
血の繋がりはなくても、家族と呼べる人たちの大切さや、
人を愛することの強さを感じられる作品です。

⑤紅の豚
あらすじ:第一次世界大戦後のアドリア海。ファシズムの台頭に抗い、呪いで豚の姿になった賞金稼ぎポルコ・ロッソは、空賊に雇われたアメリカ人パイロットのカーチスに敗北する。飛行艇の修理のためミラノへ向かったポルコは、天才技師少女フィオと出会い、彼女の度胸と技術に支えられて空賊たちとの決闘に再び挑む。
とってもおしゃれで大人な映画です。
ジブリにしては短めの作品なので、休日の午後のティータイムに見てもらいたい作品です。
豚さんの声も渋くてかっこいいし、加藤登紀子さん演じるマダム・ジーナが、
なんとも素敵で魅力的な女性です。主題歌も歌ってます。
フィオは若い女の子だけど、素直で元気いっぱいで、フィオも大好きです。
コミカルな場面がとても多くて、くすくす笑いながら見てしまいます。
宮崎駿監督のユーモアセンス、私は大好きですね。
大人になった今だからこそ見てもらいたい作品です!

ジブリ作品の魅力とは?
今回の記事を書いていて、改めてジブリが大好きなんだということを実感しました。
ジブリ作品は他にもたくさんありますが、世界中の人に愛され続けているのはなぜか、
ジブリの魅力をもう一度考えてみました。
一つは、時間の経過で感想が変わることです。
子供の頃気付かなかったことに大人になって気付く、ということが多々あります。
「ああ、この話はこういうことだったのか。」
「このキャラクターはこんな気持ちだったのか。」と
ジブリ作品は見る度に新しい発見があるように思います。
また、作品を通して様々な性格の”キャラクター”を知ることができるのも魅力の一つです。
思春期の少女や、冒険心溢れる少年。
子供想いの母親や、心配性な父親。
根はやさしい空賊や、面倒見のいい妊婦さん。
欲張りな婆さんや、しっかり者の小学生。
色々な立場に置かれている、様々な性格のキャラクターが、
まるでその世界が本当に実現し、生きているかのように描かれています。
だから皆、ジブリの世界に没入していくのだと私は思います。
その世界に生きている人間や動物たちが、活き活きと動き、言葉を発することによって、
ジブリの圧倒的な世界観を作り上げているのだと思います。
世の中は簡単な勧善懲悪で成り立ってはいない、それぞれの立場の人が絡み合い、闘っていること。
そういったこともジブリ作品を見ていると自然と学んでいるように思えます。
この夏、改めて、ひとつひとつの作品と、今の自分と、向き合っていきたいと思いました。
子どもの頃に見た作品を、大人になった今だからこそ見返してみると、
新しい発見があるかもしれませんね。
皆さんもぜひ、ジブリの魅力に、改めて触れてみませんか?



