こんにちは!
就労継続支援B型事業所かなうラボイラストコース利用者のマラカスです。
今回のブログでは前回に引き続き、過去のイラストを紹介したいと思います。
前回同様、5枚のイラストを順に紹介していきたいと思っていますので、
ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです!
それでは早速紹介を始めます。
イラスト紹介
イラスト①2018年9月(7年前):オリジナルキャラクター

こちらは7年前の2018年9月に描いたイラストになります。
[オリジナルキャラクター]の[ソラ]です。
この子には思い入れがあり、
設定を色々と詰め込んで作った記憶があります。
元は人魚の子で人間に擬態することもできるけれど、
足や首に鱗やエラなどが残るといったような設定だったと思います。
実際このイラストの脚にも鱗が残っています!
デジタルイラストに慣れてきて色味で遊んでいた頃の絵ですね。
実際に影の色や、影に限らず全体的な色使いが
初めてのデジタルイラストと比べると明るいことがわかるかと思います。

また、以前までは気の回らなかった背景にまで
色を置くだけでしたが描くようになってきていますね。
少しずつ成長しているのがわかります。
イラスト②2018年10月(7年前):アイドル
お次に紹介するのは7年前の10月に私が初めて描いた動画になります。
[とある一家の御茶会議]という曲のパロディとして作りました。
(音は出ないようにしてあります。)
こちらの動画で描いたキャラクターたちは
実在するアイドルが元になっていたのですが、
現在活動していないアイドルグループのため説明は控えます。

下描きはこのシーンのものしかないのですが、
下描きの段階ではこのようなイラストでした。
初めて、動画を作ってみたい!と思い描いたものです。
思いの外動画は難しく、文字を音に合わせて表示させることに
苦戦した記憶があります。
ですが、素人ながらにも音ハメがしっかりしていると
動画としての質が上がると思っていて、
しっかりと音に合わせるように頑張りました。
また、元になったMVの絵柄に少し寄せる努力もした覚えがあります。
瞳の描き方、背景の粗密の差、当時に寄せた画質……
動画では考えることがイラストより大幅に増えた気がします。
イラスト③2018年11月(7年前):コクリコット ブランシュ

お次は7年前の2018年11月に描いたイラストです。
[#コンパス戦闘摂理解析システム]の[コクリコット ブランシュ]ちゃんです。
コクリコちゃんは多く描いてきたのですが、
色付きで描くことがあまりなかったので
個人的には新鮮さがありとてもお気に入りのイラストです。
ここでようやく線の強弱を取り入れ始めました。
線と線の重なる部分や外枠などは太く、内側の線は細く。
と言った感じで強弱をつけるとメリハリが出て良いと思います。
この頃のイラストではとりあえず線に強弱をつけているだけで
あまり深い意味のない強弱になってしまっていますが、
色を多く使うイラストじゃないので線で表せる部分があると思います。

こちらのイラストも下描き、というより
アナログから描き起こしたイラストになりますので、
もとのアナログイラストがあります。
今見るとデジタルの方は前髪のスカスカ感が気になりますが、
アナログではあまり気にならないのが不思議です。
こういうことがあるので、今でも稀に紙にシャーペンで描いたりします。
その度に学びがあって楽しいです!
イラスト④2019年6月(6年前):オリジナルキャラクター

お次は6年前の2019年6月に描いたイラストです。
[オリジナルキャラクター]で、特にコンセプトはありません。
強いていうなら瞳の中や背景に星を散りばめているのと、
パジャマ姿に羊のぬいぐるみですので、
[眠りモチーフの中性的な子]とします。
段々とデジタルに慣れてきて背景まで気を使っているのがわかりますね。
また、イラスト完成後の加工などもしっかりとしている印象を受けます。
画面端をぼやけさせる加工は現在でも使います。
正確になんという加工法なのかは知りませんが、
ぼかすだけで雰囲気は作れると言っても過言ではありません。
少なくともこのイラストの雰囲気ですと、ぼけていた方がしっくりきます。

こちらのイラストもアナログで描いたものが元になっています。
アナログの時から顔つきがだいぶ変わりました。
アナログからデジタルに描き起こす個人的なメリットは、
消しゴムでゴシゴシ消さなくとも
あらかたデジタルに起こしたあと修正ができる点です。
これにより大幅な変更がある際や、
パーツはそのままで配置を修正したい場合など
とても役に立ちます。
イラスト⑤ 2020年4月(5年前):エペル・フェルミエ

お次でこのブログ最後の紹介になります。
こちらは5年前の2020年4月に描いたイラストです。
[ツイステッドワンダーランド]の[エペル・フェルミエ]くんの線画になります。
この頃はデジタルで描くことに慣れてきていて、
こちらはアナログからの描き起こしではないイラストになります。
ですが線画で力尽きて色塗りまでは至らなかったです。
今見返すと頭の描き込みに対して肩幅がやや狭く感じたり
色々と思う点はあるのですが、
デジタルで全て完結していると考えると、以前より上達したなと感じます。
手や構図で服の複雑な部分を隠すという手法も覚えました。
今でもシャツや制服系の首周りはすごく苦手なので隠しがちです。
また、私は首が衣装関係なく苦手なので、
(太くなってしまったり長くなってしまったり…)
よく隠すような構図にしたり逆に開き直ってガッツリうつしてみたりと
まだ色々試行錯誤の途中です。
話は戻りますが、今の私がこのイラストを描き直すなら
まずは原作の立ち絵に少しでも寄せるところから始めると思います。
手癖で描くのも楽しいのですが、まずは大まかに形やバランスをとらえて、
意外とここはこうなっているんだな〜とか
目や口などのパーツのバランスはこうなっているんだな〜とか
そういった部分から寄せていくと
自然とキャラクターに似てファンアートは楽しいです。
そのあと自身の絵柄に落とし込む過程もまた楽しいので
普段あまりファンアートを描かないよ〜という方にも
オススメしたいです。
終わりに
以上がイラスト上達の軌跡②でした。
いかがだったでしょうか?
5年前はまだスマホに指で描いていたので今見返すと
そもそもキャンバスサイズが小さくて画質が荒かったり、
線が雑だったりするのですが
今後ご紹介する最近のイラストで違いをわかっていただけると嬉しいです。
アナログデジタルそれぞれで一番古いイラストと一番新しいイラストを
横に並べる形で紹介できたらと思っていますのでぜひご覧ください。
それでは今回はこのような感じで
“イラスト上達の軌跡②”についてのご紹介でした。
最後までご覧いただきありがとうございました!


