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私がペットと過ごした幼少期の思い出~体験談から感じた癒しと命の大切さ~

趣味・日記
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皆さんこんにちは。就労継続支援B型かなうラボ利用者の^^ackey^^です♪

皆さんはペットを飼ったことがありますか?

私は幼少期に母がウサギを2匹、ママ友から譲ってもらい、飼ったことがありました。
私たち姉妹が母に、
「ペットを飼いたい!」
と懇願したのがきっかけでした。

母はもともと動物嫌いで、猫は家具を引っかくし、夜中目がギロッと光ると怖い、と言い、
犬は鳴き声が大きすぎてビックリする、と言い、
結局落ち着いたのがウサギだったんです。

ウサギなら外で小屋に入れて飼えるし、鳴かないし、静かでいいかな?
と判断したんでしょうか?

1匹ずつ担当できるように、
姉にはベージュ×白の柄のウサギを、私には黒×白のパンダウサギをもらってきてくれました🙌

この体験談が、今思えばアニマルセラピーにつながっていた、と思います。

当時はただ「可愛い」「楽しい」という気持ちで接していましたが、 今振り返ると、その時間は命の大切さ、心が癒される感覚を、自然と教えてくれていたように思います。

この記事では、そんな幼少期のペットとの体験談を中心に、 アニマルセラピーにも通じる「動物と暮らすことの意味」について書いていきます。
あくまで私の体験談になりますが、 読みながら「自分だったらどう感じるかな?」と、少し考えてもらえたら嬉しいです^^

それでは、本題に入ります。

※ピッタリな写真ですが残念ながら実物ではありません。イメージでお楽しみください♪

我が家にペットがやってきた!

動物嫌いな母が考えた子供たちの成長にも関係するペット

我が家にペットがやってきたのは、約45年前でした。
姉が小学校、私が幼稚園の頃でした。

冒頭にも書きましたが、うちの母は動物嫌いで、姉妹に
「ペットを飼いたい!」
と懇願されて、今から思うとさぞかし悩んだことでしょう。

それでも、命の大切さを子供たちに教えるのにはちょうどいいかな?
と思ったのか、幼稚園のママ友からウサギを2匹譲ってもらいました。

母が2匹を腕に抱いて帰ってきたことを、とても嬉しく思い、そのシーンは今でも心に焼き付いています。
母の優しい手がウサギたちを抱っこして帰ってきた!
それは、飛び上がるくらい嬉しかったです^^

挿し絵ほど小さくはなく、大人のウサギでした。
実は、姉と私は2人ともベージュ×白の子が好きだったんですが、
姉が絶対的権力を振りかざしたのです👀
「私はこの子担当!名前はこの子がスピカで、パンダウサギの名前はたく!」
と。

私は驚き、従うしかなかったです。
仕方なく私はパンダウサギのたくの担当になりました。

今から思えば、姉は小さい妹では何も決められないから、お姉さんの私が決めなければ!と頑張ったのかもしれませんね。ちょっと強引でしたが💦

小屋の清掃は母が担当してくれていました。
私たち姉妹は、担当のウサギたちをお散歩に連れていったり、餌をあげるお世話をしました。

餌は、近所の田んぼや、庭に生えている「オオバコ」という葉っぱを一生懸命食べていたのを覚えています。
スピカよりもたくの方がよく食べていたように思います。
家にスピカとたくが来る前は、キャベツのざく切りをよく食べていたようでした。

私は幼稚園時代、たくを近所のレンゲ畑へ連れて行って、自分は春の気候のいい昼下がりにレンゲ畑に仰向けに寝転がって、たくをお散歩させたのを覚えています。
たくは抱っこするとほのかに温かく、鼓動が早く、とても癒された思い出があります。

そんなある日、私たち家族が外出している間に事件が起こります。

姉が担当していたスピカがお隣の猫に食べられてしまったんです!

その日は暑い夏でした。
母は暑い小屋にウサギたちを閉じ込めておくのがしのびなかったのか、庭に放して出かけたんです。
そして、帰宅したらお隣さんが
「ごめんなさい。」
とスピカの亡骸を返してくるじゃないですか!

姉妹はただただ大泣きしました。

その後私たち家族はお引越しが決まり、たくは連れていけないので、譲ってくれたママ友のお家へ帰りました。

たくは長生きして、私が小学校の高学年になるまで生きたそうです。
餌は
オオバコ→キャベツのざく切り
に戻ったようでした。
1度、学校が休みの時に父の運転でそのお友達に会いに、そしてたくの様子を見に出かけましたが、まるまると太っていたのが印象に残っています。

体験談を通じて学んだこと

以上の体験談の中から、皆さんは何を感じ取りましたか?
私は

①姉の絶対的権力の恐ろしさを痛感。
②ペットとの楽しい心の交わりをほのぼのと思い出す。
③動物嫌いな母の痛々しい努力。
④ペットが亡くなって初めて知る命の大切さ。
⑤ペットを抱っこした時の温もり、鼓動の速さ、幼い心が癒された瞬間。

この5点が主に心に沸き上がりました。

①に関しては、小さい当時はとにかく怖かったですが、姉なりになにか考えがあってそのように権力を振りかざしてきたんじゃないかな?
とも思えるようになりました。
真意の程は謎ですが、お姉ちゃんなんだからしっかりしなくちゃ!と頑張ったとは思えます。

②に関しては、レンゲ畑でおてんとうさまを見上げながらたくを連れてお散歩に行って横になった情景。今でも覚えています。
ウサギはいつも鼻をヒクヒクさせていて、とても可愛らしかったです^^
オオバコをたくさん頬張ってお腹いっぱい食べるたくがとても元気で、
「たくの担当になって良かった♪」
と心から思えました。

③に関しては、元々動物嫌いな母でしたが、子供たちのためを思って一念発起してウサギをもらってきてくれたこと。しかも2匹!1匹ずつそれぞれが担当できるように考えたのでしょう。
そして小屋のお掃除。
ウサギのフンはコロコロしていて匂いがキツイです。その処理を母一人でしていたのですから頭が上がりません。
もらってきた者の責任、と思ってお掃除していたのでしょうか?健気で泣けてきます。

④に関しては、スピカの時も、たくの時もそうですが、可愛がっていたペットが亡くなる、というのは飼い主には、とても痛烈な事実です。
スピカを亡くした当時は私はまだ幼く、1週間ぐらいは泣き続けたように思います。
亡骸を見た時はもっと泣けました。
お隣の猫ちゃんもお腹が空いていたのでしょう。
動物同士の捕食はいたしかたないのですが、なぜうちのスピカが!ととてもショックを受けました。

⑤に関しては、このストーリーを通して流れていた気持ちだったのですが、
スピカやたくを抱っこするとほんのり温かいんです。
そしてウサギは鼓動が早かったのを覚えています。
幼い私はリラックスして欲しくて撫でたり、抱っこしてあげたのですが、
動物の習性で鼓動が早かったのだな、と今では思えます。
そして「小さな命」に対する癒しの心が沸き上がってきたのを覚えています。
人間と動物の「いのちの違い」みたいなものを肌で感じられたいい経験でした。

命の大切さを知り、生きているのは人間だけじゃない、可愛いペットだって生きていることに気づく。
周りの人と分かり合えなくてもペットには愛情をたっぷり注いであげられる。
注いであげた分、ペットは癒してくれます。
素敵じゃないですか^^

まとめ

いかがでしたか?
・今までペットを飼ったことがなかった皆さん、
・私のように小さい頃に飼った思い出のある皆さん、
・現在もペットを飼っている皆さん。

様々なシチュエーションがおありだと思います。
ひと昔前、老人ホームの慰労でワンちゃんが回っている、
という話をニュースで垣間見たことがあります。

素敵な活動だと思いました。
「いのちに触れる」って素晴らしいことですし、なにより癒される!
あの「ほの温かさ」に触れるだけで老人ホームのおじいちゃん、おばあちゃんはニコニコしてしまうんではないでしょうか?
情景が目に浮かびます。

ただ、ペットには甘いものは不向きなことが多いので、チョコレートなどはあげないようにしましょう。

ペットと共に暮らす癒される生活。憧れますね^^
お世話も大変ですが。
団地などではペットNGの物件もあるので、事前にリサーチしましょうね♪

書いていて私もこころを癒されました^^ありがとうございました。

^^ackey^^

ある一家の第二子(次女)として誕生。父親の転勤で色々な県を4年1回渡り歩く。高校1年生の頃友達との行き違いが大きなストレスになり、幻聴が聞こえ始める。2年次から大人しいグループに入ることによって、行き違いはなくなる。何とか短大まで進学。短大卒業後は、障害をクローズにして接客のアルバイトを転々とする20代、障害をオープンにして事務職に就く30代、障害が軽くなった40代、在宅勤務をする50代を過ごす。現在は「かなうラボ」でライティングコースに所属して半年余り。大いに活躍する。好きな事は美味しいものを食べることです。