こんにちは、就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者の、フルーツ図鑑です。今回は「世界の珍しい果物たち」を紹介していきます。

はじめに
世界には、日本のスーパーではほとんど見かけない、“見た瞬間に二度見してしまうような果物”がたくさんあります。見た目がまるでモンスターのようだったり、香りが強烈など…..。逆に「こんなにおいしいのに日本ではあまり売っていないの?」といったものまで、本当にさまざまな果物があります。
その中でも今回は、海外では現地の市場に売っているものだったり、見た目が奇抜、カラフルだったり?そんな果物たちを 6つ 紹介していければと思います。読めばきっと一度は食べてみたくなると思います。
ドラゴンフルーツ ~名前の通り“ドラゴン”みたいな見た目!~

まず最初に紹介するのは、見た目と名前のインパクトが抜群の「ドラゴンフルーツ」です!
鮮やかなビビッドピンクのような色の皮に、炎のような突起物が多くついていて、初めて見る人は「本当に食べられるもの?」と驚くかもしれません。
元々この果物は、中南米原産ですが、現在ではベトナムやタイなど東南アジアでも広く栽培されているようです。そのおかげもあり、日本でも少しずつ見かける機会が増えてきたと思います。
果肉はイメージ画像のような、白色タイプ と 赤色タイプ があり、小さな黒い種がちりばめられているのがわかると思います。食感はキウイに少し似ていますが、味は割とさっぱり系。甘さも控えめで、暑い日などに食べると、とても爽やかな感覚を得られます。
ヨーグルトやスムージーに入れると、見た目がかなり華やかになります!特に赤色タイプのものはかなり鮮やかな果肉なので、写真映えなどSNS映えするフルーツとしても人気です。
ドリアン ~匂いは最強クラス。でもハマる人は本当にハマる~

「果物の王様」と呼ばれるドリアン。世界でも特に有名な珍しい果物です。かなり硬いトゲトゲの皮に覆われた巨大な果物です。見た目だけでもかなり迫力があります。
そしてドリアンの何よりも有名な部分、「匂い」です。あまりにも強烈な匂いなため、東南アジアではホテルや電車などに、持ち込みが禁止されているところもあるそうです。すごいですよね、自分も実際に嗅いだ事があり、一度嗅ぐと服や鼻にも残るほど強烈で、『これがドリアンか…!』と衝撃を受けました。
ただ不思議なのは、この果物には好きな人がいて、大好物になることもあるという点。実際食べてみると、クリーミーでとても濃厚な果肉です(果肉はイメージ画像の黄色い部分)。熟したバナナだったりカスタードクリームのような甘さがあります。「匂いさえ慣れれば最高」という人も多いそうです。
初めて食べる人は、少量からチャレンジしてみてください。冷やすと比較的食べやすくなったりしますよ。
ランブータン ~ふわふわの毛が生えた不思議なフルーツ~

ランブータンは、赤い実にふわふわした毛が生えている、とても面白い見た目をした果物です。初めて見ると「海の幸のウニみたい!」と思う人もいるかもしれませんね。
名前は、マレー語で「毛」を意味する“rambut”が語源のようですね。東南アジアではかなり一般的な果物のようで、屋台や市場でもよく見かけられるそうです。
ふわふわの毛が生えた皮をむくと、中には白くて半透明な果肉が入っています。ライチに似ていますがライチとはまた異なるそうです。味は甘みが強くジューシーで、みずみずしいので食べやすいです。そのため我々日本人でも、比較的人気が出やすい果物です。
冷蔵庫でしっかり冷やして食べると、暑い夏とかに最適な果物になります。暑い地域では定番のおやつになっているとか。
ジャックフルーツ ~世界最大級!木に巨大な実がぶら下がっている!?~

ジャックフルーツは、「世界最大級の果物」として知られています。中でも大きいものだと、30kgを超えるものもあり、木にこれほどまでに巨大な実がぶら下がっている姿は、かなり衝撃的ですね。
外側はドリアンのようにごつごつしていて、中には黄色い果肉がぎっしり詰まっています。
ですが味、食感はドリアンとは異なり、熟したものはとても甘く、マンゴーやバナナを合わせたような南国な味に、サクサクとした食感が特徴です。
この果物には面白いところがあり、それは熟す前の実です。まだ未熟なジャックフルーツは、繊維質で肉っぽい食感になるため、最近ではヴィーガン料理の代替肉としても注目されているそうです。一度食べてみたいですね。
一つの果物なのに、熟し具合によって全く違う楽しみ方ができるのがかなりの魅力ですね。
マンゴスチン ~“果物の女王”と呼ばれる上品な甘さ~

ドリアンが「王様」なら、マンゴスチンは「女王様」。そんな風に呼ばれている高級果物です。
見た目は濃い紫色をした皮があり、少し硬そうな印象を受けますが、皮を割ると、(イメージ画像のような)真っ白な果肉が出てきます。この果肉がとても上品な味わいをしていて、甘さと酸味のバランスが絶妙だそうです。
「ライチに似てない?」と言われることもありますが、もっと繊細で、後味がとても爽やかで、食べた瞬間に「高級感があるな…」と感じる人も多いそうです。
昔は鮮度管理が難しく、日本ではかなり珍しい存在でしたが、最近は輸入されることも増えてきました。ですが、まだ特別感のある高級な果物です。
サラク(スネークフルーツ) ~まるで蛇の皮!?クセになる食感~

最後に紹介するのは、見た目のインパクトがかなり強めな「サラク」という果物です。別名“スネークフルーツ”とも呼ばれています。
そう呼ばれている理由が、「外側の皮がまるで蛇のうろこのよう」だから。茶色くツヤのある皮は、本当に蛇っぽく、最初は少し恐怖を覚えるかもしれません。
でも、皮をむくと中身は意外と普通な実をしていて、クリーム色をした果肉が入っています。食感はシャキシャキ、リンゴに近く甘酸っぱい味わいをしています。
種類によってかなり味が違うのも特徴的で、甘いものもあれば、少し渋みがあるものもあるそうです。「食べるまでどんな味かわからない…」というワクワク感も、この果物ならではの面白さかと思います。
さいごに
世界にはまだまだ知らない果物がたくさんある
今回紹介した6つの果物は、世界に存在している珍しい果物のほんの一部にすぎません。地域限定でしか育たないものや、傷みやすくて海外に輸出できないものも多いため、現地でしか食べられない果物もたくさんあります。
珍しい果物を食べると、その国の文化や気候、人々の暮らしまで少し感じられることがあります。市場で地元の人たちと同じ果物を食べる体験は、旅行の思い出としてもかなり特別な経験になりますね。
もし海外旅行に行く機会があれば、ぜひスーパーや現地の市場をのぞいてみてください。見たことのない不思議な果物との出会いがあるかもしれませんよ。
ここまで読んでいただきありがとうございました。


