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鼻腔手術について(鼻炎が治った!)

趣味・日記
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こんにちは。
「就労継続支援B型事業所かなうラボ」利用者のうやまるです。
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今回はうやまるが鼻腔手術した時の感想を書いていきたいと思います。

鼻炎について

うやまるは大人になってから、ずっと鼻炎に悩まされてきました。😿💦

くしゃみは出ず、鼻水が垂れてくることもないので症状が軽いと思われがちでしたが、昼間は何回も鼻をかむし、夜、寝ている時に鼻の中が詰まるので、息苦しくて口呼吸になり、口の中がカラカラになって喉が渇く為、途中で起きてうがいをしないといけないほどでした。

鼻炎スプレーはアレルギー反応が出て、鼻の中の粘膜が腫れるので、使用できませんでした。
耳鼻科に通い、内服薬で治そうとしましたが、何年通っても治る見込みがありませんでした。

そんな時、ネットで鼻炎の事を調べていたら、鼻腔手術というものがある事を知りました。
長年悩んできた私にとって、たった1回の手術で鼻炎が治るというのは、画期的でとても魅力的なものでした。😹✨
色々調べ、一番口コミが良かったクリニックに予約を入れました。
人気の高い所で予約取ってから診察まで3ヶ月も待ちました。

診察を受けた所、私の症状は蓄膿症(ちくのうしょう)ではない事と、それほど重症な鼻炎ではないという事、そして手術をしたからといって、劇的に良くなるわけではない事を医師から言われました。
でも自分の中ではすでに答えは決まっていました。

長年の鼻詰まりにさよならしたい!!
GO!!😼⚡

鼻腔の手術について

2025年7月31日に鼻腔の手術を受けました。
正確名称は
内視鏡下鼻中隔手術Ⅰ型
両側内視鏡下鼻腔手術Ⅰ型(下鼻甲介手術)
両側経鼻腔的翼突管神経切除術(後鼻神経切断術)
の3つです。

手術の説明書は少々難しく書かれていて、専門医でないとすべての理解と把握は難しいと思いますが、要は鼻腔の中にある余分な骨と神経を切断し、鼻腔内の通りを広くして鼻詰まりを防ぐという手術です。

手術当日の流れ

朝食は食べずに朝8:20来院。
診察室に呼ばれ、片方の鼻の中に綿棒を入れられ、コロナのPCR検査を受けます。
結果が出るまで10分程かかり、その間は待合室の椅子に座り待ちます。
陰性なら手術出来ます。
陽性なら残念ながら、手術は延期になります。

実は前回手術予定は6月初旬だったのですが、なんとコロナ陽性反応が出てしまい、私が行ったクリニックは人気のある所でしたので、 予約が埋まっていて、約2ヶ月先の7月末に延期されました。感染には十分注意してください。😿💦

朝9:00 医師にもう一度診察室に呼ばれて、再度手術の説明を受けます。
朝9:10 看護師さんに呼ばれ、2Fへ移動。ロッカー室で、手術着に着替えます。
着替え終わったら、箱ティッシュ(持参)とスマホ、ロッカーの鍵だけ持って出ます。
カーテンで仕切られた、病室に案内されます。
ベッドがあり、10:00まで横になっていてもいいし、起きてスマホをいじっていてもいいという事でした。

10:00からは、スマホを見れない状態だったので、時計を確認する事ができず、推測のお時間になります。
朝10:00 ベッドに横になり、水分補給の点滴開始(この点滴の針から後に麻酔が入ると説明がありました)
朝10:20 手術室にベッドごと運ばれます。
血圧計・心電図・酸素濃度を監視する機器を装着されます。
点滴が麻酔に変えられ、顔に酸素のマスクを当てられます。

そこからの記憶は完全にありません。

看護師さんたちの話声で目が覚めました。
眠っている間に手術は無事に終わったようです。しばらく安静にしているように言われました。
すでに手術室からは運び出され、カーテンで仕切られた病室に戻っていました。

酸素のマスクと麻酔の針は取り除かれ、再び血圧計・心電図・酸素濃度を監視する機器を装着されます。
「痛みはありますか」と看護師さんに訊かれ「鼻の奥がツーンとします」と答えると、”ロキソニン”を1錠与えてくれました。

そのまま20分位安静にして、スマホの時計を見たら昼12:00でした。
昼12:30看護師さんが来て、鼻の中に詰まっている綿球(めんきゅう)を取り換えてくれました。血で真っ赤に染まっていました。
その場でお薬を渡された後、丁寧に内容を説明してくれました。

昼13:00に看護師さんに呼ばれ、ロッカーで着替えるように言われました。
1Fの待合室に戻ると、受付の方に呼ばれ、お会計いたしました。

昼13:30に両親に車で迎えに来てもらい、無事に家に帰れました。

手術料金

手術料金はその人の手術の内容現在の収入金額によるので、お値段は人それぞれ違います
普通に働いている方は約20万円~30万円くらいかかると思います。
私は普通の会社を辞めて3ヶ月以上経っていて、就労支援の工賃の収入しかなかったので、5万円程度で済みました。😽💴

術後の痛みについて

皆さんが一番訊きたいのが、痛みについてだと思います。
手術直後、鼻の奥がツンとした感覚が常にありました。
先ほど書いたように、看護師さんが”ロキソニン”を持ってきてくれて、1錠飲んだら落ち着きました。
家に帰ってきてから、ロキソニンを飲む事はなく、その後も痛みは全然ありませんでした。😺🫧

手術後処方されたお薬について

《飲み切りのお薬》
クラリスロマイシン200mg(細菌感染予防のためのお薬)朝夕食後1回1錠
コタロー黄連解毒湯エキスカプセル(出血予防のお薬)朝昼夕食前1回2カプセル
デザレックス錠5mg(術後の鼻汁・くしゃみを減らすお薬)就寝前1回1錠
ベタメタゾン錠0.5mg(術後の鼻汁・くしゃみを減らすお薬)朝食後1回1錠

《痛い時だけ飲むお薬》
ロキソニン錠60mg(痛み止め。6時間以上空けて服用)1日3錠まで

術後の体調

手術当日:鼻からの出血がかなりあり、綿球を詰めてもすぐ赤く染まってしまうので、かなり頻繁に取り換えをしていました。
少々貧血症状が出たので、その日は早めに寝ました。
鼻は完全に塞がれていて、寝苦しかったです。
家に帰ってからの痛みはまったくありませんでした。
2日目:まだ鮮血の鼻血が出ていたので、1日中綿球を詰めて、取り換えをしていました。まだ鼻は詰まっている状態でした。
3日目:血が混ざっている鼻水が出ましたが、鮮血ではありませんでした。綿球はもうしなくて大丈夫でした。まだ鼻は少し詰まっている状態でした。
4日目:鼻血の濃さが薄くなる時もあるのですが、また濃い色に戻ったりもするので安定しません。鼻は少し詰まっている状態でした。
5日目:血が混ざらなくなりました。普通に鼻をかむ事もできるようになりました。でも鼻詰まりはまだ少しありました。
6日目:鼻の中が開通してきました。ただ、以前と比べてさほど変わっていないように感じるのですが、結果が出るまで、約1ヶ月かかるという事なので、期待して待とうと思いました。
7日目:術後検診でした。
鼻はもう詰まっていませんし、鼻血も出ません。
まだ少し鼻腔内は腫れているという事でしたが、体調はすっかり元に戻りました。

術後検診

術後1週間目に外来診察があります。

診察台に横になり、麻酔のガーゼを3枚位鼻に入れられて、10分位待ちます。
再び横になり、麻酔のガーゼを取ったあと、機械を入れられて鼻の中を吸引されました。
術後の状態を確認し、出血や分泌物の吸引、かさぶたの除去を行ったようです。
痛くは無かったです。

鼻腔の内視鏡写真を見たら、手術前に比べて鼻腔の中の通路が数ミリ広くなっていました。
術後の経過は良いようです。
その処置を受けた後、一時的にまた鼻が詰まり、鼻の奥がツンとしました。

医師から完全に貫通するまで1ヶ月かかると言われました。
鼻の粘膜の傷の治癒を促進し、感染を予防するために、鼻洗浄(鼻うがい)を継続することが重要だそうです。

手術の効果

こちらはあくまでも私個人の感じた効果です。

ぶっちゃけて言うと、もっと爽快になると思っていましたが、医師が言うように劇的な変化はありませんでした。

ただ、昼間何回も鼻をかんでいたのに、3~4回で済むようになりました。
それも鼻詰まりではなく、鼻をかむ癖がついているから、つい、かんでしまう感じです。
そしてかむ時の勢いが強くなりました。鼻腔が広くなったからだと思います。

夜は一度も途中で起きる事なく、ぐっすり眠れるようになりました。
朝もいつも鼻詰まりで苦しくて目が覚めていたのに、普通に目覚まし時計で起きるようになりました。
口も喉も多少は乾きますが、以前ほど乾いていません。

手術は成功したと思います。😹✨
思い切って手術して良かったと思います。

最後に

こちらは手術を促すブログではありません。
ただ、もしも受診したいならば、口コミなどをたくさん見て、自分に合った良いお医者さんを探しましょう。


鼻炎は数多くの人々の悩みだと思います。
鼻炎に悩んでいる人やちょっと知りたい人に参考になればと思い執筆させていただきました。 
少しでも鼻づまりが解消され、呼吸が楽になれば、人生も過ごしやすくなるのではないでしょうか。


ではまたお会いしましょう。😽🐾

2025年8月25日 うやまる