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かなうラボで出会った職員さん・変化した主人の特性に対する対策について~人生の第二ラウンドを迎えて~

趣味・日記
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皆さんこんにちは。就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者の^^ackey^^です♪

皆さんは、かなうラボにたくさんの心温まる職員さんが集まっているのをご存じでしょうか?
初めてかなうラボをお知りになった皆さんには不安があるかと思いますが、この記事を読んでいただいて、素敵な職員さんに囲まれて楽しく作業ができそうだな、と思っていただければ幸いです。

今回のテーマは「かなうラボで出会った職員さんに、私の人生を変えてもらった話」
と題してお話を進めていきます。

主にかなうラボで出会った職員さんとの心温まるエピソード・実体験をもとに書いていくスタイルになると思いますが、ぜひご紹介させてください^^

では、まいりましょう♪

かなうラボ利用でどのような心境の変化が起きたのか?

入所してから時系列で追ってみよう

入所~事務・ライターコースに所属を変えるまで

ではさっそくかなうラボ入所当時から、私の周りでサポートしてくれた職員、主人に対する心境の変化を追ってみましょう。

・入所してみて、初めての作業に戸惑うかと思ったらすんなり馴染めた

私は入所当時、Webデザインコースに所属しました。
しかし右も左もわからない初心者でした。
そんな私にしっかり寄り添ってくれたのが、教務員のNさんでした。
現在ではさまざまなコースがあるかなうラボですが、私が入所した際は二つのコースからの選択でした(結局そこで基礎を学べて今も活かせているので結果オーライなのですが)。
Webデザインに関しては初心者である私ですが、PCのスキルは多少あったので意外とついていけました。
それもNさんの、献身的なご指導があったからだと思います。
Nさんは一生懸命私と向き合ってくださり、私が質問すると、すぐにお返事をくださいました。
そんな誠実な対応から、私はNさんを信頼するようになりNさんも頑張ってついていこうとする私を応援すべく親身になってご指導くださり、ほぼマンツーマンのような関係になっていきました。

・Nさんに作業の話だけでなく、プライベートな話題も聞いてもらう

元々はかなうラボでは、教務員と支援員で仕事が分かれていて、
教務員は作業の円滑性を上げるため、支援員は作業時やその他あらゆるケースでのメンタル面のサポートをする、となっています。
その制度を私は知らずに、Nさんにさまざまな悩み事を持ちかけていたのでした。
Nさんはさえぎることも、嫌な態度を示すこともなく、親切に私の話を聞いてくれました。
いわば業務外の仕事なのに、請け負ってくれていたのです(涙)。
Nさんは大いにご負担だったでしょうが、適切なアドバイスをくれました。
毎日のようにメッセージを送る私に、
「ackeyさんからメッセージが来ないと、変な感じで心配になりますよ^^」
と言ってくださいました。

・次第に支援員さんとも打ち解けていく

並行して週に一度のリモートでの支援員との面談や、月に一度の通所で行う面談で、お気に入りの支援員ができたり、
主人と月に一度の通所の帰り道で工賃を今月はこれだけもらえた、と話し合いながらランチのお店を開拓して楽しんでいました。
支援員に
「今日のランチ♪○○に行きました。」
とランチの写真付きで送ったり、お手製のご飯を写真付きで送ったりして、
支援員さんと楽しみを共有しています。

月日が経つうちに新しい支援員も加入してきて、お気に入りの支援員がどんどん増えていきました。

・でも作業に将来を見出せずにいた

愉快な支援員と親切な教務員Nさんに囲まれて、私は徐々に
「自分の居場所はここだったのかも?」
と思うようになる反面、Webデザインコースの第二段階に入り、テキストとの格闘が続く毎日で、孤独を感じるようになり、同時に自分の作業の将来性までゆがんできてしまい、悩みだします。
あんなに親切にしてくれていたNさんとも作業上、仕方がないのですが少しだけ距離ができてしまい、心細かった覚えがあります。

私はこの時期、結構心境が上下していたような気がします。
初めは上がって、少しずつ下がっていく。
そしてこの次、私は花開くことになります🌸

事務・ライターコースに転属~現在

さて、次のポイントに来ました。
ここで私は才能が開花して、かなうラボの「人気者」と呼ばれるようになります^^
再度あった出来事を追ってみます。

・Webデザインコースから事務・ライターコースへ転属

私は偶然が引き寄せたご縁で、事務・ライターコースの存在を知り、早速転属を決めました。
まずは、お料理ブログから始めて三ヶ月経ったところで、教務員の方にお声をかけてもらいました。
「ackeyさんはストーリーを通して、人の心を動かす力を持っています。コラムを書いてみませんか?」
といった内容のとても前向きなものでした。
その一言で、自分の中の何かが変わった気がしました。

このお声掛けも、次で出てくるUさんという教務員からでした。

・教務員Uさんと出会う

教務員Uさんは元々IT関連のお仕事をされていた経験者で、とても知識が豊富な方です。
話し方はとても穏やかで感情を表に出さない、大人の教務員です。

私が事務・ライターコースに入ったばかりの頃は、ベテラン教務員Nさん(WebデザインコースのNさんとは別の方)と、新人教務員のUさんのお2人にご指導いただいていました。
私がコラムへ一歩足を進めるのと同時にNさんは事務・ライターコース教務を卒業し、Uさんお一人で担当することになります。

その直前のオンラインでの話し合いで、前述のお言葉をUさんよりいただきました。
Nさんはひと言、このようにおっしゃって下さいました。
「ackeyさんのブログ、好き♪」
Uさんも続いて
「私もです!」
というお返事を残してくださいました。

私は、
「上司に認められるってこんなに嬉しい事なんだ!もっとがんばってついていこう♪」
と強く思ったのを覚えています。
それからUさんのご指導を受けながら、私はロジカルライティング(論理的文章)の作成方法について今でも勉強中です。

先月にはUさんより、
「勤務も安定しているようですし、一般就労に向けての準備をしませんか?」
とお声をかけていただきましたが、さまざまな私事の都合上、そのお話は先延ばしにさせていただきました。
独身の頃だったらとびついていたお話かもしれませんが、一家の主婦である私が今まで通り元気で明るくいられるには、今の生活環境が一番であること、
支援員・教務員の存在があるからこそ、心身ともに健康でいられること、
などなど思案し、主人・母親と話し合った結果、その答えが出ました。

この慎重さも以前の私には、なかったと思います。
自分で出した回答に自信をもって、十分納得しながら作業しています。

度々私に目をかけて下さるUさんには、本当に感謝しています✨

・新人支援員Kさん、新しく浦和に配属されたTさんと出会う

昨年七月、突如として現れた新人支援員の女性Kさん。
福祉関係の仕事はかなうラボが初めてとか。
とにかく元気印です。
その後、彼女の苦労話を耳にするシチュエーションもありましたが、そんな苦労には負けない彼女の芯の強さを私は見てきました。

そして彼女が私のお料理ブログの、一番のフォロワーになってくれたんです^^
通所で月に一度面談へ行くたびに、感想を言ってくれるんです。
最近では、他の方のブログもしっかりチェックして、感想をお伝えしているようです。
そんな勉強家の彼女は、私の記事のテーマの案を出してくれます。
Kさんはテーマ出しが得意なようです^^

そして新しく浦和の事務所近くに配属されてきた、サービス管理責任者のTさん。
この方は、とても安定感があり、包み込んでくれるような母性のかたまりのようなキャラです。
私はこのTさんと偶然にも同級生で、話がとても合います。
ご飯の話を写真付きでかなうラボの公式サイトに書き込みすると、だいたいTさんがお返事くれます。
そして嬉しいのが、

「美味しそう♪私も食べたくなっちゃった^^」

ととてもノリが良いところです。
週に一度のオンライン面談で担当がTさんにあたると、こちらの生活を報告しながらTさんのご夫婦の話で盛り上がったりもします。
それがとっても微笑ましい^^
お話聞いているだけで、こちらまで幸せな気持ちになるんです♪

Tさんは幸せいっぱいで、こちらに幸せを分けてくださる。
彼女はしっかり者の一面もお持ちです。

お二人とも福祉関連の方としては初めてのタイプの方々で、
かなうラボの職員は本当に個性の宝の集まりだな、と感じます。

・支援員と話し合うことで主人に対する理解度がグンとUP↑

今まで書かせていただいたような素敵な支援員と、週に一度オンラインで面談する機会があるのですが、その際主人の特性について相談をすることがあります。
そうすると支援員の皆さんが、主人の立場になって回答してくださり、
「そういう気持ちだったんだ、納得💡」
と思えるシーンがよくあります。

その経験を踏まえて主人の心療内科の受診に付き添うと、
付き添っている意気込みが変わってきたんです。
今までは、
「そういうものなのね。」
で終わっていた受診が、
「先生、こういうケースでは主人はどんな気持ちなんでしょうか?」
と積極的に質問しながら付き添えるようになりました。
主人の特性(特殊な感性)に興味が現れてきたのです。

今はまだ興味を持つ段階ですが、今後さらに主人の気持ちを理解していけたらいいな、と思っています。
私のこの心境の変化も、週に一度のオンラインでの面談のおかげなんです✨
支援員の皆さんが一生懸命サポートしてくださるからこそ、私たち夫婦はこれだけ寄り添いあえるようになりました!

今は私からの一方的な歩み寄りでも、主人なりに応えてくれると思います。
私はそう信じています⭐
支援員の方々には本当に感謝しかありません!

今後もいろいろ困らせてしまうかもしれませんが、ぜひ今まで通り伴走してくださると幸いです。

まとめ

いかがでしたか?
今回は私がお世話になってきたかなうラボの職員の紹介と共に、私たち夫婦のあり方の変化などを時系列に沿ってご紹介させていただきました。

私は、かなうラボで出会ったさまざまな職員さんに支えられて今があります。
かなうラボの学習面での協力体制・メンタル面での支援体制には本当に頭が下がる思いです。
本来の意味で夫婦のあり方を考え直す素晴らしいきっかけを作ってくれたのも、かなうラボの職員でした。

かなうラボでの日々は、私にとって夫婦の再出発であり、社会人としての
新しいかたちの働き方(在宅作業)の始まりでもありました。
いわば、人生の「第二ラウンド」です。

その第二ラウンドを、かなうラボの職員の皆さんと一緒に迎えられたことが、
本当に嬉しいです^^

色々な意味での新たな船出でもありますので、今後の航海が順調に進めるように慎重にいきたいと思います。

きっと皆さんにもなにか「気づき」をくれるのがかなうラボなので、共にスキルアップを図るためにも入所を前向きにご検討いただければ嬉しいです^^
まずは体験から始めていただければ、素敵な職員がお待ちしているのですぐに気持ちが動くのでは?

では、またお会いしましょう。

^^ackey^^

ある一家の第二子(次女)として誕生。父親の転勤で色々な県を4年1回渡り歩く。高校1年生の頃友達との行き違いが大きなストレスになり、幻聴が聞こえ始める。2年次から大人しいグループに入ることによって、行き違いはなくなる。何とか短大まで進学。短大卒業後は、障害をクローズにして接客のアルバイトを転々とする20代、障害をオープンにして事務職に就く30代、障害が軽くなった40代、在宅勤務をする50代を過ごす。現在は「かなうラボ」でライティングコースに所属して半年余り。大いに活躍する。好きな事は美味しいものを食べることです。