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ウェブサイトリニューアルを発注する際の注意事項【デザイン編】

趣味・日記
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こんにちは!現在就労継続支援B型かなうラボを利用しているjunnです。
前回はウェブサイトリニューアルを発注する際の要件定義や仕様策定について書かせていただきました。今回はデザインを提案された際にどのような視点で評価したらよいか、について解説していきます。よろしくお願いします。

デザインをどのように評価したらよいか

提案書や企画書での提案が終わり、実装するシステムやコンテンツ案や画面設計が固まった後は、デザインの提案が行われるかと思います。(提案も無しに、いきなりデザインを持っていく会社もありますが)その時に制作会社や広告会社から提案されたデザインをどのような基準で評価されていますか?
最も重要なのは、徹底的な客観性を基に判断をすることだと考えます。
例えば、ほとんどの企業様がホームページを介してサービスの購入や商談の申し込みなどを増やしたいと考えます。ここでいう客観性の客観とは、ターゲットとなる潜在顧客・顕在顧客のことを指します。
大切なのは『顧客になりそうな企業の担当者が魅力を感じるか』という視点です。一方で主観的に個人的な好き嫌いで判断すると本来の目的から外れてしまいます。なぜなら自分で閲覧するためにリニューアルをする訳ではないからです。主観で判断しても、ほぼ意味がありません。あくまでもウェブサイトがビジネスツールだという事を認識した上で客観性を持って判断してみてください。

最近よく聞くUI/UXとは?

少し前からUI/UXの改善や見直し、という言葉を耳にすることがあると思います。
実際に多くの制作会社で10年ほど前に誕生したのが『UXデザイナー』です。主にデザイン前の画面設計(構成)を担当する役割を指します。
UIとはUser interfaceの略で端的に言ってしまえばユーザーが見ている画面です。ウェブサイトならウェブサイトの画面、アプリならアプリを開いたときに見る画面を指します。
UXはUser experienceの略でユーザーがウェブサイトやアプリなどを使う際に、どこから流入してサイト内でどのような行動をとるか、という体験を指します。
そしてUXデザインはデザインをする前にユーザーがどういう動機でサイトに訪問し、その動機を満たすためにどのようにサイト内で行動するのかという仮説を事前に立てて、その仮説を基に画面の設計を考えていき画面レイアウトを決める作業を意味します。
ユーザーの行動を想定することで、より効果の高いウェブサイトのデザインを実現させるために行う作業になります。
ただ、あくまでも仮説ではあるので提案を受けた際は、その仮説が正しいかどうかを、これまでの運用経験から実際のユーザー行動と合致しているかどうかを正しく検証してみてください。

まとめ

ウェブサイトをリニューアルする際は制作会社の選定や予算取り、社内決済や確認など様々な業務が発生して担当者さんは非常に大変だと思います。かかる費用も大きいですし責任も重大です。それ故に、リニューアルをした後にきちんと結果がでるサイトを作ってほしいと思います。
デザインにしてもUX/UIにしても、主観ではなく自社のこれまでの顧客の層や特性をしっかりと把握されているのは企業の担当者さんなので、そのサイトを閲覧するであろうターゲットの視点でみたらどう思うだろうか、という想像力と仮説を最大限に発揮して、それぞれの提案を評価してみてもらえるとよいかと思います。