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~知ると誰かに話したくなるりんご雑学集~

趣味・日記
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こんにちは、就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者の フルーツ図鑑 です。
今回は、りんごに関する雑学を書いていきます!

はじめに

スーパーや青果店などで、当たり前のように並んでいるりんご
そのまま食べても美味しくて、お菓子やジュースにも使われるなど、自分たちにとって非常に身近な果物です。
しかし、あまりにも身近だからこそ、意外と知られていないこともたくさんあるのです。
今回は、そんなりんごにまつわる雑学を集めてみました。知っているようで知らない、りんごの意外な一面を一緒に覗いていきましょう。

りんごの品種は世界に7000種類以上!?

普段スーパーで見かけるりんごは数種類程度ですが、実は世界には7000種類以上の品種が存在することをご存じでしょうか。
日本でも「ふじ」「王林」「つがる」「シナノスイート」などさまざまな品種が栽培されていますが、それでもほんの一部です。
甘さ重視のもの、酸味が強いもの、香りが豊かなものなど、それぞれに個性があります。
もし毎日違う品種を食べたとしても、全種類制覇するには何十年もかかるかもしれません。

切ったりんごが茶色くなるのは腐ったからじゃない

りんごを切ってしばらく放置すると、断面が茶色くなりますよね。
子どもの頃、「もう傷んでるの?」と思った人もいるかもしれません。
しかし、あれは腐敗ではありません。
りんごに含まれる成分が、空気中の酸素と反応して起こる「酸化」という現象です。
人間が切り傷を作ると傷口が変化するように、りんごも切られることで反応しているのです。
ちなみに、塩水レモン水に浸けると変色を抑えられます。

りんごは水に浮く

突然ですが、皆さんはりんごを水に入れたことはありますか?
実はりんごは水に浮きます
その理由は、果肉の約25%が空気だからです。内部にたくさんの小さな空気の部屋があり、それによって浮力が生まれています。
海外ではこの特徴を利用した「アップルボビング」というゲームもあります。
水に浮かんだりんごを手を使わず口だけで取る遊びで、イベントなどでも親しまれているそうです。

りんごは実よりも種のほうが先にできる

果物の中身は実が先にできるイメージがありますが、植物学的には少し違います。
りんごは受粉したあと、まず種の形成が始まり、その後に私たちが食べる果実部分が大きく成長していきます。
つまり、りんごは種を守るために大きく甘くなっているのです。
動物や人間に食べてもらい、種を遠くへ運んでもらうための植物の戦略とも考えられています。

「1日1個のりんごは医者を遠ざける」ということわざがある

有名な英語のことわざに、「An apple a day keeps the doctor away」というものがあります。
日本語にすると「1日1個のりんごは医者を遠ざける」。
もちろん、りんごだけ食べていれば健康になるという意味ではありません。
それだけ昔から栄養価の高い果物として評価されてきたということですね。
世界中で親しまれているりんごらしい雑学のひとつです。

りんごの皮には栄養がたっぷり

りんごを食べるとき、皮をむく人も多いと思います。
しかし実は、皮や皮の近くにはポリフェノール食物繊維が多く含まれています。
もちろん好みにもよりますが、よく洗えば皮ごと食べることもできます。
最近では皮ごと食べやすい品種も増えており、あえて皮を残して食べる人も少なくありません。

りんごは他の果物を熟させることがある

りんごは「エチレンガス」という成分を放出しています。
このガスには果物の熟成を促す働きがあります。
そのため、まだ青く熟していないバナナなどを早く熟させたいときに、りんごと一緒に置く方法があります。
逆に、熟してほしくない果物や野菜の近くに置くと、傷みが早くなることもあるため注意が必要です。

いつものりんごが少し面白くなる

りんごはあまりにも身近な果物なので、特別に意識することは少ないかもしれません。
しかし、世界に7000種類以上の仲間がいたり、水に浮いたり、知れば知るほど面白い話題がたくさんあります。
普段何気なく食べているりんごも、少しだけ知識を加えるだけで見え方が変わるものです。
次にりんごを手に取ったときは、ぜひ思い出してみてください。
その一玉の中には、意外とたくさんの雑学が詰まっているかもしれません。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。