こんにちは。就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者のりりぃです。
先日、雨の日ならではの景色を楽しみに、嵐山町にあるラベンダー園と、いわはなアンブレラスカイを訪れました。
朝から空は曇りがちで、ときおり雨粒が落ちてくる天気でした。それでも会場へ向かうと、色とりどりの傘が空一面に広がり、雨空の下で鮮やかな彩りを見せていました。

赤や青、黄色、紫。たくさんの傘が頭上に並ぶ光景は、晴れた日とはまた違った表情を見せてくれます。雨粒を受けた傘はしっとりとした艶があり、濡れた地面には色とりどりの影が映り込んでいました。雨空を見上げる時間さえ楽しく感じられる景色で、思わず何度も足を止めて見上げてしまいました。
その後、ラベンダー園へ向かいました。
駐車場で車を降りた瞬間、ふわりと甘くやさしい香りが風に乗って届きました。園内へ進むにつれて香りはさらに濃くなり、目の前には一面の紫色の景色が広がっていました。

細長い花穂が風に揺れ、その上をミツバチや蝶が飛び回っています。雨上がりの空気をまとったラベンダーはみずみずしく、紫色がより鮮やかに輝いて見えました。
園内の道をゆっくり歩いていると、足元の土は少し湿っていて、靴が濡れる場面もありました。それでもラベンダーに囲まれた散歩道は心地よく、立ち止まっては花を眺め、また少し歩くという穏やかな時間を過ごしました。
帰る前にラベンダーの花束を購入しました。価格は1,000円ほどで、両手で抱えるとほのかな香りが漂ってきます。
家に持ち帰った後は、ポプリにするために吊るして乾燥させる予定です。これから少しずつ水分が抜け、香りを長く楽しめるようになるそうです。
部屋の片隅で揺れるラベンダーを眺めながら、雨の日だからこそ出会えた紫色の景色を思い返す時間も楽しみになりそうです。自然の美しさとやさしい香りに包まれ、心が穏やかになる一日となりました。


