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日本から消えたカルチャー

趣味・日記
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こんにちは、就労継続支援B型かなうラボ利用者のmayoです。

今日は忘れられがちな日本のカルチャーについて詳しく掘り下げたいと思います。
消える日本らしさ、出来る限り留めたいですね。

世界から見た日本は’細やか”というイメージが強いそうです。
今の日本はどうなのか?
多角的にみていきたいと思います。

①「空気を読む」文化の高度さ

日本人は当たり前にやってるけれど、世界でみると実は凄い事だった?!
言葉にしなくても場の雰囲気や相手の意図を察する能力が高く、会議・接客・日常会話まで応用範囲がとても広い。


◉日本人にとっては自然=価値を見失いやすい

しかし、その自然が世界的には価値が高い。
それだけでも十分日本人の強みと言えますね。

② 季節感を生活に組み込む感覚

忘れがちな理由。
四季があるのが当たり前。
行事や食べ物が日常に溶け込みすぎている。
世界的に見ると「自然と共に生活設計する文化」はかなり珍しいようです。
その理由は四季の有無が関係しているようですね。

③ 「型」を大事にする文化

忘れがちな理由。
学校や職場で散々やらされてきた。
堅苦しいものだと思われがち。

職人技・接客マナーなど。
型があるからこそ、応用や個性が活きる。
無駄に見える反復がクオリティを支えている。

日本では”普通”に学ぶ事が、世界からみると異端に感じる事があるそうです。
基本に忠実に、日本でのあたりまえが世界のあたりまえだということにはならないようですね。

◉効率重視社会では失われやすい強み

④ 失敗を極端に嫌う=責任感の強さ

ネガティブに語られがち。
一度引き受けたことを途中で投げない。
他人に迷惑をかけない意識が非常に強い。
インフラ・サービスの安定性につながっている。

少し見方が変わりますが「電車が時間通りに動くのは世界の普通ではない」という事です。
それくらい日本人は細かなサービスを提供しますが、世界からみると「遣り過ぎ」と、捉えられるようですね。

◉安全・安心な社会の土台になっている

⑤ 無言・間(ま)を受け入れる感覚

忘れがちな理由。
会話が少ない=コミュ障(コミュニケーション障害)と思われがち。
世界的なメディアでは軽視されやすい。

特徴
沈黙=気まずいではない
相手を尊重するための「間」

◉これはかなり日本独特な傾向なそうで、外国の方には奥ゆかしさとして伝わっている可能性

⑥ 「普通」であることの価値

忘れがちな理由。
個性重視の時代で評価されにくい。
目立たない=価値が低いと感じやすい。
だからと言って”普通”からかけ離れすぎると日本では受け入れられないことが多い。
さらに世界では「普通がすごい」は成立しにくく、普通が渋滞してなかなか評価されない環境に。

⑦ 物や場所に「心」がある感覚

忘れがちな理由。
非科学的だと思われやすく、子どもの頃の感覚として切り捨てられがち。
それでも、大人になるまでに「物を大事にする」というという考えが生成されていきます。実はこの考えは日本特有なんだそうです。

◉サステナブルな価値観の原型でもある

総合的な分析まとめ
日本のカルチャーは
「目立たない・説明しづらい・当たり前すぎる」
という理由で、当事者ほど価値を見失いやすいそうです。

実際は「社会の安定」「高品質なサービス」「人間関係の摩擦の少なさ」を支える、かなり洗練された文化の集合体だと言えるでしょう。

おしまいに

海外視点で見た日本。
若者文化・ネット文化とのズレ。
これから消えそうな日本カルチャー。

いずれも日本人がどうしていくかによって失われる可能性のあるカルチャーだと思います。
すでに世界観に偏ってしまい日本らしさを失いつつある場面もあります。
そんな中でも、どんな些細なことでも「思いやる気持ち」日本らしさの繊細さだけは忘れたくはないですね。

以上、読んでいただいて有り難う御座います。
また次の記事でお会いしましょう。