みなさまごきげんよう。
就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者のmayoです。
「最近は涼しさを通り越して寒い日が続きますね。」
雨が降ると体感的にもっと寒くなります。
みなさま、体調管理にはご注意を。
さて今日は「世界で話題になっていること」という題材で主に気温について触れていきたいと思います。
●気候変動 「1.5℃超」が常態化

2025年の気候データで、地球の平均気温が産業革命前比で1.5℃を一貫して超えた年が確認されました。(※国際的な気候観測機関の発表による)
これまでは「特別な記録」という認識だった1.5℃超が年を通じて続くのは衝撃的なことです。
さらに化石燃料需要が減らない問題や、AIやデータセンターの電力消費が増えたことで、
CO₂排出量の増加につながっている点も指摘されているようです
① そもそも何が起きているの?
「地球の平均気温は、人間の活動によって上がり続けています。」
これが「気候変動(地球温暖化)」の正体。
原因の中心は
•石炭・石油・天然ガスを燃すこと
•車・工場・発電など、二酸化炭素(CO₂)による温室効果ガスが増えること
温室効果ガスは、地球を毛布みたいに包み、
• 熱を宇宙に逃がしにくくする
• 結果、地球がじわじわ暑くなる
② 「1.5℃上昇」って何がそんなにヤバいの?
ニュースでよく聞く
「産業革命前と比べて+1.5℃」
これは「もう超えたら危険ライン」とされてきた数字。
理由は、1.5℃を超えると異常気象が一気に増えたり、元に戻せない変化が起きやすくなるから。
たとえば
●豪雨・洪水が増える
●猛暑が常態化
●氷河や北極の氷が急速に溶ける
●海面上昇が加速
しかも最近は『一時的に』ではなく、『年間平均で』1.5℃を超え始めている点が、科学的に見てかなり深刻です。

③ 異常気象は「たまたま」じゃない?
昔は「異常気象=珍しい出来事」だったけど、今は違う。
科学的には気候変動が、
→熱波
→豪雨
→干ばつ
→森林火災

を起きやすく・激しくしていることが確認されている。
つまり
•天気が荒れているのは偶然じゃなく
•起こる確率そのものが変わってしまった
④ 海と氷でも変化が起きている
気温だけの問題ではありません。
海はCO₂を吸収 → 海が酸性寄りになる(海洋酸性化)サンゴが弱る、魚が減る。
氷→グリーンランド・南極の氷が加速的に減少
一度溶けると、元に戻すのはほぼ不可能
これを
•「不可逆的変化」と呼ぶそうです。
⑤ 「もう手遅れ」なの?
完全に止めるのは正直むずかしい。
でも科学的にはこう言われていて
『これ以上どれだけ悪化させるかは、人間の選択次第』
早く対策すれば、被害を小さくできて、将来世代の負担を減らせる。
だから
• 気候変動は「未来の話」じゃなく、今の社会・経済・政治の問題
おしまいに

気候変動とは、人間活動によって温室効果ガスが増え、地球の平均気温が上昇しているので現象であると言うこと。近年は産業革命前比で1.5℃を超える状態が常態化し、異常気象や海面上昇などの深刻な影響が現実のものとなっている。この変化は自然の周期ではなく、人為的要因が科学的に確認されており、今後の被害の大きさは人類の行動に委ねられている。
そんな中アメリカでは化石燃料を率先して使うなど、時代を逆行している面も存在している。
人類が住める気温の限界はすぐそこまで来ています。
今一度自分の行いを見直し、地球に優しいライフスタイルを築いていきましょう。
それでは今日はこの辺で
また次の機会にお会いしましょう。
参考:



