こんにちは。就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者の^^ackey^^です♪
皆さんはニュースを見て、怒りを感じた経験はありませんか?
私の主人はそういう怒りがしょっちゅう現れるので、敢えてメディアとは距離を置いています。
政治や社会情勢の話で、自分の考えと違う見方を持った人が出てくると、許せない主人を、どのように支えていけばいいのか悩んでいました。
「これは他の利用者さんも知りたがっていると思うから、取り上げてもらおう!」
と思いついた私は、
配信講義でアンガーマネジメントを習いたい、とかなうラボにひと声上げました。
そもそも配信講義とは、なんだろう?
不定期で職員さんが行う配信による講義で、参加は任意です。
配信講義に参加することも作業にカウントされます。
では、今回の配信講義の感想に参りましょう。

怒りが起こるメカニズムと対処法
怒りが起こる原因とは?~体験談を含めて~
悲しみなど、負の感情の積み重ねが怒りの原点だった
今回私がかなうラボの皆さんと勉強した、アンガーマネジメントの講座で、まずこんなことを知りました。
「怒りの発端は悲しみ、苦しみなど、ネガティブな感情の積み重ねが溢れ出して怒りに変わる。」
というメカニズムを知りました。
怒りに触れるできごとに遭遇して~体験談~
お恥ずかしながら最近、私たち夫婦はちょっとしたすれ違いから、ケンカになることがありました。
結局最後は「夫婦ゲンカは犬も食わない」と言われるように、元に戻るのですが、
まずは主人が怒ることから始まります。
前回のケンカでは、
主人が「自分のことを分かって欲しい!心境を共有したいんだ!」
と言いだして、私は
「他人なんて自分のヴェールをかぶっているんだから、分からないさ。それ以上踏み込むこともないと思うよ。」
と話したら、
「僕だってどうでもいい人にはそんなに踏み込まないよ!でも君には僕のことをよく理解して欲しいし、心境を共有したいんだよ。だって特別な戦友だから。」
と言ってくれて、正直ハッとしました。
私の出した結論
「この人は分かっていた。どうでもいい他人と、大切な家族でちゃんと線を引いていた。
私はこの人にとって大切な存在で、分かり合うことを望んでいるんだ!」
そのことに気付かされた私は、素直に
「ごめんなさい。私があなたの特性について勉強不足でした。」
と謝ることができました。
主人の心の中では、いつも孤独感、分かってもらえない悲しみ、苦しみ、などが渦巻いていたんですね。
政治や社会情勢に対しても
「僕はこう思うけど、違うのかな…。こうあるべきだと思うんだけど。」
みたいな自分の理想と現実のギャップに、悩んでいるのでしょう。
いつも主人は政治や社会情勢に対して、文句を言っているので、
そのネガティブな感情のたまり方は、膨大なものだと判断しています。
怒りに対する私が考えた対処法(3ステップ)
あくまでも私の考えた対処法ですが、
まず怒られたら、
①何に対して怒っているのか、冷静に聞き取る。
②うわべだけ聞かずに、相手の間違っているところは指摘する。
③納得した上で、こちらの落ち度はしっかり謝る。
この3点が大切なのかな?と思いました。
こちらの筋道が通っているか、という点も相手は見ているので、真正面から受け止めてあげないと、逆に怒ります。
もし私が怒ったときはどうでしょうか?
あまりありませんが、私だったらまず自己消化するため、温かいコーヒーを淹れて飲むでしょう。
それでも怒りが収まらなかったら、主人に冷静に相談すると思います。
主人と私の違いは、主人が自分の意見を通そうと、相手を論破しにかかるタイプなら、
私は自分の怒りを鎮めるために、主人の意見を前向きに聞こうとするタイプという点でしょうか。
特徴としては、主人が怒ると多弁になり、
私は声が低くなり、黙り込む性質があるように感じます。
まとめ
アンガーマネジメントの講座に参加してみて、他にもこんな言葉が出てきました。
「怒ることは悪いことだからやめなさい、とは言いません。
どうやって怒りの感情をコントロールしていくか、が大切なんです。」
と。
外出先でふっと沸き上がった怒りの感情は、自分の好きな「お守りワード」をいつも心に潜めておいて、
いざという時にそのワードを思い出す。
(例えばペットの名前や、推しのキャラの名前、好きなものの名前、など。)
できたらご褒美に好きな食べ物を買って帰る、など自分にご褒美をあげてください、
と、話していました。
ゲーム感覚で楽しそうじゃないですか?^^
私はそう思いました。
私も外出先でカチン!とくることがあったら、試してみたいと思います。
怒りは悪いものではなく、怒った人の向き合い方、怒られた人の捉え方が大切だと学びました。
今回はアンガーマネジメントについての配信講義に参加して、学んだことと体験談をまとめてみました。
では、またお会いしましょう。


