みなさまごきげんよう。
就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者のmayoです。
気づいたら30分。気づけば1時間が過ぎている。

スマホを閉じたあとに、「結局何を見ていたんだろう」と思った経験はありませんか?
私自身、勉強も休息も中途半端になっていました。
以前は意志が弱いからだと思っていました。しかし、SNSや動画アプリには長く利用してもらうための仕組みが数多くあります。通知やおすすめ表示によって、ついスマホを開いてしまうのです。
そんな私が見直したのは、「目的・時間・場所」などの5つの工夫でした。
特別な才能や強い精神力は必要ありません。ルールを決めて実践するだけです。
今回は、私が実際に行い、スマホの利用時間を減らすことができた方法をご紹介します。
①スマホを開く目的を決める

私が一番困っていたのは、「気づいたら30分たっている」ことでした。
動画やSNSは楽しい反面、終わりがありません。
そこで最初に決めたのが、「スマホは目的があるときだけ使う」というルールです。
例えば、
・友だちに連絡する
・調べものをする
・必要な情報を確認する
このように、使う前に目的を決めます。
反対に、「なんとなく開く」はやめるようにしました。
これだけでも無駄な利用はかなり減りました。
②タイマーで利用時間を管理する
次に取り組んだのが時間管理です。
私は1回の利用を15分までと決め、必ずタイマーを使うようにしました。
アラームが鳴ったら途中でも閉じます。
最初の数日は少し大変でしたが、続けるうちに自然と慣れていきました。
私の場合、以前は1日2時間以上スマホを使っていましたが、この方法を続けた結果、平均60分程度まで減らすことができました。
数字で確認できるようになると、改善も実感しやすくなります。
③使う場所には注意する
三つ目は場所です。

私はベッドの上ではスマホを使わないと決めました。
寝る前は特にだらだらと見続けやすい時間帯です。
そこで充電場所をリビングに固定しました。
すると、寝る直前までスマホを見ることが減り、夜ふかしも少なくなりました。
④通知設定を見直す

さらに効果があったのが通知オフです。
SNSやゲームの通知は基本的にオフにしました。
必要な連絡だけ、自分から確認しに行くようにします。
すると、集中が途切れる回数が大きく減りました。
また、毎日5分だけ振り返りの時間を作りました。
・今日は何分使ったか
・目的なく開いた回数はなかったか
この2つを簡単にメモします。
私の場合、書き出すことで無意識の利用に気づきやすくなりました。
その結果、平日に約1時間の自由時間を確保できるようになりました。
【実践した手順】
・目的を決めてからスマホを開く
・1回15分のタイマーを使う
・ベッドで使わない
・充電場所を固定する
・通知をオフにする
・毎日5分振り返る
【注意点】
・最初から完璧を目指さない
・家族や周囲の人とルールを共有する
・緊急連絡は例外にする
⑤空いた時間をどう使うか
時間を節約できても、その時間を何となく過ごしてしまうと、また同じことの繰り返しになってしまいます。

大切なのは、空いた時間の使い方です。
私の実体験では、目的を決めて使った時間ほど、「やってよかった」という満足感が残りました。
おすすめなのは、小さな勉強です。
例えば、
・10分だけ単語を覚える
・ニュースを1本読む
・本を数ページ読む
これだけでも十分です。
また、体を休める時間も大切です。
・少し早く寝る
・軽くストレッチをする
・静かに休憩する
こうした時間は翌日の集中力にもつながります。
もちろん、好きなことに使うのも良い方法です。
音楽を聴く、絵を描く、ゲームを楽しむなど、自分にとっての気分転換も大切です。
私の場合は、
・読書30分
・休憩15分
・振り返り15分
という形で使うことで、生活のリズムが安定しました。
大事なのは、「何のために使う時間なのか」を決めることだと思います。
【空いた時間の使い方で気をつけたいこと】
・SNSだけに使わない
・疲れている日はしっかり休む
・完璧を目指さない
おわりに
スマホはとても便利な道具です。
だからこそ、何となく使うのではなく、自分で使い方を決めることが大切だと感じています。
もし今、「時間が足りない」と感じているなら、まずは一つだけ試してみてください。
私のおすすめは通知オフです。
これらのルールを続けた結果、私はスマホ利用時間を1日約1時間減らすことができました。
設定に数分かかるだけですが、その後の集中力は大きく変わるかもしれません。
皆さんも、自分に合ったスマホとの付き合い方を見つけてみてください。
それでは今日はこの辺で。
また次の機会にお会いしましょう。


