就労継続支援B型事業所かなうラボの記事を更新♪

かなうラボを利用した理由と、後の変化

趣味・日記
この記事は約5分で読めます。

今回は私たんたんめんがどうしてかなうラボを利用しようと思ったのか、利用した後の変化をお話していきたいと思います。

この事業所では、スキルを身につける事を目的に利用される方も多いと思います。

ですが今回は、スキル面ではなく、一人の利用者として実際に通って感じたこと を中心にお話していきます。

これから利用を考えている方の参考になれば嬉しいです🍀

たんたんめんの就労支援経歴について

B型作業所に通うのはかなうラボで2回目です。

前回は1年程利用しましたが職員と上手くいかず退所致しました。

通所型のB型作業所だったので利用者さんも毎日顔を合わせる中、さまざまなお話を聞く機会がありました。

私が通っていた所は、良くも悪くも厳しい環境でした。そのため人によって合う・合わないが大きく分かれる場所だったと思います。

私は残念ながら合わない側でした。

そんな私がかなうラボを利用して思ったこと、感じた事を紹介したいと思います。

かなうラボを知ったきっかけ

かなうラボを知ったのは、B型作業所を退所して3ヶ月後の事でした。退所したことによる心のダメージや家庭環境の悪化など、いろいろな事が重なり、入院することもあり、精神的にかなりつらい時期を過ごしていました。

趣味も何も楽しめなくなっていた私ですがそんな時に

「にじさんじ」

に出会いました。

当時の私にとって、その出会いは日常に色を添えてくれるどころか人生が少しずつ前を向き始めるようなとても大きな出来事でした。

配信や動画を見ていくうちに、この業界に興味を持つようになり、「私もスキルを身につけて挑戦してみたい」という気持ちがどんどん膨らんでいきました。

ですが、当時は精神的に不安定で、勉強をしたり働いたりすることは簡単ではありませんでした。「何から始めればいいのだろう」と悩んでいた、そんな時にかなうラボを見つけたのです。

かなうラボの利用した理由と実際に利用して感じたこと

そんな私がかなうラボを利用したいと思った理由は

「在宅」に特化した就労支援B型

である事と、

「日本一の工賃・日本一の自由度」

という事です。この2つはかなうラボ公式ホームページに1番最初に出てくる言葉。

利用を決めた段階で注目したのは「在宅型」である事と「工賃が高い」という所でした。

在宅型ということについて

在宅型のB型作業所と聞いて、正直なところ最初は「本当にそんなものがあるの?」と思いました。

私と同じように、在宅で利用できるB型作業所があることを知らない方も多いのではないでしょうか。

前のB型作業所では人間関係に疲れてしまい、通所する事がつらい状態になってしまいました。

そのため、「在宅で利用できるなら、私にも続けられるかもしれない!」という気持ちになったのを覚えています。

実際に在宅型を利用して感じた事

実際に利用してみて良いと感じたのは、在宅で利用できることはもちろんですが、毎日利用者さんと顔を合わせないからこそ、気軽に相談しやすい環境だった事です。

また、その日の体調を第一に考えながら、安心して作業を進められることも、私にとっては大きな魅力でした。

一方で自宅での作業という事もあり、私は集中力が切れやすいという課題もありました。

ですが、そのことも職員の方へ相談すると、一緒に改善方法を考えて下さり、少しずつ解決へと向かう事が出来ました。

在宅だからこその難しさもありますがそれ以上に安心して利用できる環境だと感じています。

作業について

利用開始当時はVTuberコース、現在は動画編集コース等を利用しています。

前の方でも触れましたが、私は今回で2回目のB型作業所利用でした。

前回利用していた作業所では、とにかく「作業、作業、作業」という環境だったため、「早く終わらせなければいけない」「作業が出来なかったら怒られてしまう」という気持ちが強くありました。

そのため、かなうラボを利用し始めた当初も、「早く作業を進めなければ」「うまくできなかったらどうしよう」と焦りから余計に頭が働かず、さらに空回りしてしまう…そんな悪循環が続いていました。

実際に初めて触れるものばかりで、思うように作業が進まず、その焦りからとても辛くなってしまった時期もありました。

ですが、その度に職員の方が話を聞いて下さり、「とにかく体調を優先してくださいと何度も声をかけてくださいました。

前の作業所では「頑張らなければいけない」という気持ちが当たり前になっていた私にとって、その言葉はとても印象に残っています。

自分ペース

最初はなかなか信じられませんでしたが、職員の方の言葉通り、本当に自分のペースで取り組んで大丈夫な環境でした。

この経験を通して、「無理をしなくてもいい」「体調を優先してもいい」と少しずつ考えられるようになり、以前より肩の力を抜いて作業に取り組めるようになりました。

人との関わりについて

私自身、在宅利用には沢山のメリットを感じています。

在宅で利用出来ることはもちろん、人間関係による負担が少ないこと、手厚いサポートを受けられること、自分のペースでスキルアップ出来ること等、私にとって安心して利用できる環境でした。

ですが、あえて1つ挙げるとすれば、「人との関わりが少ないこと」です。

これは人によってはメリットにもデメリットにもなると思います。

私は元々人と話すのが好きなので、在宅利用では少し物足りなさを感じる事もありました。

実際に友人へかなうラボを利用した際も、「もっと人と関わりたい」という理由で利用を見送っていました。

とはいえ、かなうラボでは週1の面談や月1回の通所があり、職員の方と直接お話する機会があります。

前の作業所では、自分から相談しなければ話す機会はほとんどありませんでした。

それに比べると、かなうラボでは定期的にお話を聞いて頂けるので、「思っていたよりも人との関わりはあるな」と感じています。

どんな人におすすめ?

私自身が利用してみて、「こんな方には特に合うのではないか」と感じた方です。

・人間関係に疲れてしまった方

・通所する事に不安がある方

・体調を優先しながらスキルを身に付けたい方

・焦らず少しずつ成長していきたい方

反対に、

・毎日利用者さんと交流したい方

・人と関わる時間を多く持ちたい方

には、少し物足りなく感じる事もあるかもしれません。

まとめ

この記事では一利用者として、かなうラボを利用して感じた事をお話しました。

B型作業所は事業所により作業内容も支援体制も大きく異なり、合う・合わないも人それぞれだと思います。

私自身、前のB型作業所でつらい経験をした事もあり、「また同じ事になったらどうしよう」という不安を抱えながら利用を始めました。

ですが、かなうラボは全てを受け止めて下さり、どんな話も親身になって聞いていただき、一緒に解決策を考えて下さった職員の皆さんは、私にとって心の拠り所となる、大きな存在でした。

そんな安心できる環境の中で、スキルアップも目指すことができ、本当に利用して良かったと心から思っています。

最後になりますが、今、先の見えない未来への不安な気持ちを抱えてる方がいるなら、かなうラボを一つの選択肢として知って頂けたら嬉しいです。

この記事が利用を考えている方や、同じような悩みを抱えてる方の参考になれば嬉しいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。🍀

たんたんめんちゃん

「一人じゃない」と思えたり、少しほっとできる場所になれたら嬉しいです。