
就労継続支援B型「かなうラボ」利用者のガパオです。
これまで「副業紹介シリーズ」では、アンケートモニターやデータ入力、文字起こし、商品レビュー、Webライティングなど、さまざまな在宅ワークについてご紹介してきました。
今回からは新シリーズとして、私自身が実際に取り組んできた経験や、その中で感じたこと、試行錯誤から得た気づきをお伝えしていきます。
インターネットには、「文章力を身につければ仕事になる」「たくさん記事を書けば成果が出る」といった情報が数多くあります。
私も最初は、そのように考えていました。
しかし、実際に記事を書き続ける中で、「文章を書く力」だけでは乗り越えられない壁があることに気づきました。
今回は、その経験から学んだことをご紹介します。
この記事でわかること
- 記事を書き続ける中で感じた課題
- 文章力だけでは解決できない理由
- 読者目線の大切さ
- 実体験を書くことの価値
【STEP1】最初は「書けば上達する」と思っていた

記事を書き始めた頃は、とにかく数をこなすことが大切だと考えていました。
文章を書けば書くほど上達し、その積み重ねが仕事につながると思っていたからです。
もちろん、書く経験は無駄ではありません。
文章を書くスピードが上がったり、情報を整理する力が身についたりと、多くの学びがありました。
しかし、それだけでは読者に伝わる記事になるとは限りませんでした。
【STEP2】読者が知りたいことと、自分が書きたいことは違う

記事を書いていると、自分では「伝えたい」と思っている内容でも、読者が本当に知りたいこととは少しずれてしまうことがあります。
例えば、
- 専門的な説明を増やしすぎる
- 前提知識があるものとして話を進める
- 自分では分かっていることを省略してしまう
こうした点は、自分一人では気づきにくいものです。
読者は初めてその記事を読むため、「どこで疑問を感じるか」「何を知りたいのか」を意識することが重要だと感じました。
【STEP3】フィードバックから見えた改善点

記事を書き続ける中で、編集者の方からアドバイスをいただく機会がありました。
その中で印象に残っているのが、
- 読み始めるメリットを最初に伝える
- 読者が次に知りたい情報へ自然につながる構成にする
- 過去の記事とのつながりを意識する
という視点です。
どれも特別な文章テクニックではありません。
「読者が読みやすい記事にするためにはどうすればよいか」という考え方でした。
この経験を通して、記事を書くことは「文章を書く作業」ではなく、「読者に情報を届ける仕事」なのだと考えるようになりました。
実体験だからこそ伝えられること

情報だけなら、インターネットで検索すれば多くの記事が見つかります。
だからこそ、これからは「実際にやってみてどう感じたか」という経験が、記事の価値につながるのではないかと思っています。
成功したことだけでなく、
- 思うように進まなかったこと
- 悩みながら取り組んだこと
- 試してみて初めて分かったこと
こうした内容も、これから挑戦する方にとって参考になるかもしれません。
私自身もまだ学んでいる途中ですが、その過程も含めてお伝えしていきたいと考えています。
まとめ

記事を書き続けることで、文章を書く力だけでなく、多くの気づきを得ることができました。
特に感じたのは、「文章力」だけではなく、「読者の立場で考えること」がとても大切だということです。
これからも実際に取り組んだ経験をもとに、成功したことだけでなく、試行錯誤や失敗から得た学びも含めて発信していきたいと思います。
この記事のポイント
- 記事を書き続けることで文章力だけでなく、多くの学びが得られた。
- 自分が書きたいことと、読者が知りたいことは必ずしも一致しない。
- 編集者からのフィードバックを通じて、読者目線の重要性を学んだ。
- 実体験をもとにした記事は、読者に伝わりやすい価値を持つ。
- 成功だけでなく、試行錯誤の過程も大切な経験になる。
FAQ
Q1. 記事はたくさん書けば上達しますか?
書く経験は大切ですが、それだけでは十分ではありません。読者目線や改善を繰り返すことで、より伝わる記事になっていきます。
Q2. 文章力に自信がなくても記事は書けますか?
はい。まずは自分の経験を整理して書くことから始めると、少しずつ伝える力が身についていきます。
Q3. フィードバックはなぜ重要なのでしょうか?
自分では気づけない改善点を知ることができるためです。読者目線を取り入れるきっかけにもなります。
Q4. このシリーズではどのような内容を扱いますか?
実際に取り組んだことや、その中で感じた課題、試行錯誤から得た気づきを中心にお伝えしていく予定です。


