こんにちは。就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者のりりぃです。
先日、チューリップ🌷の花畑を見に出かけてきました。

そこで改めて感じたのが、花畑ではなぜ時間を忘れてしまうのだろうということでした。
目的地に近づくにつれて、車窓や道路脇に見える緑が少しずつ増えていきます。到着すると、目の前には色とりどりの花が広がっていました。
赤や黄色、ピンク、紫など、さまざまな色のチューリップが一面に咲いていて、どこを見ても鮮やかな景色が続いています。花畑の中を歩いていると、風が吹くたびに花々がゆっくりと揺れ、その動きに合わせるように葉や茎も静かに揺れていました。
近くではミツバチや蝶が花の周りを飛び回り、小さな虫たちも忙しそうに動いています。
耳を澄ませると、風の音や虫の羽音が聞こえ、普段の生活ではなかなか意識しない自然の音に気づかされました。
普段の生活では時計を見ながら行動することが多く、気づけば次にやることや先の予定を考えてしまいます。しかし花畑にいると、不思議とそうしたことを忘れてしまいます。
目の前には季節の花が咲き、その香りや色合いを眺めているだけで時間が過ぎていきます。特に人が少ない場所では周囲も静かで、自然と景色そのものに意識が向いていきました。
花畑を訪れると長い時間そこにいたくなるのは、日常の忙しさから意識を離し、目の前の景色に集中できるからなのかもしれません。
普段は先の予定や時間を気にしていますが、花畑では「今見ている景色」に自然と意識が向きます。花の色や香り、風に揺れる様子など、一つひとつは小さな変化ですが、そのすべてが重なることで心地よい時間が生まれているように感じます。
そのためか、時計を見る回数も減り、時間の流れがいつもよりゆっくりに感じられました。
季節によって咲く花は変わります。同じ場所でも訪れる時期によって違った景色に出会えるのも花畑の魅力です。
今回のチューリップ畑でも、花の美しさだけでなく、ゆったりとした時間の流れを感じることができました。
次はどんな景色に出会えるのか楽しみにしながら、また別の季節の花畑を訪れてみたいと思います。


