就労継続支援B型事業所かなうラボの記事を更新♪

私が「かなうラボ」を利用しようと思ったきっかけ

趣味・日記
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初めまして、かなうラボ利用者のぺりかといいます🍀
私は、弱視と視野障害があり、普通の人と比べると見えにくく、視野が狭いです。
わかりやすく言うと、すりガラス越しに世界が見えていて、目を細めると一眼レフのように一点だけ少し鮮明に見えて周りはぼやけています。
さらに、慢性的な抑うつ気分が中心の症状である気分変調症も抱えています。

これまで、障害があることで「働く」と言うことに対して何度も悩み、何度も挫折してきました。

そんな私がなぜ「かなうラボ」を選んだのかお話ししていきたいと思います☺︎

ぺりか

・岩手県生まれ。
・障害名は、弱視、視野障害。気分変調症も抱えている。
・趣味はカードゲームでたまに大会にも出ている。
・アーティストの「めいちゃん」が推し。

就職活動で感じた壁

大学生の頃、就職活動をしていました。
私が視覚障害があると知ったのは、この時期でした。

今まで自分の見えている世界が普通と思っていたものが普通ではない、そう言われたのです。

言われた時はとても傷ついたし、絶望もしました。
今まで見てきたものが普通の人、健常者と違うという現実を突きつけられて目の前が真っ暗になりました。
特に、右目の視力が悪く、さらには視野も狭いことがわかり、
どうしたら良いのかわからなくなってました。

それでも自分でなんとかしないと、と無我夢中になって就職活動を続けていました。

しかし、

「通勤時の危険性が高く、こちらで保証できない」

「視覚障害者を雇った実績がなく、どう対応したらいいかわからない」

などと障害を理由に不採用となることが続き、一般就労だけでなく、障害者雇用での就職も難しいと感じるようになりました。

そして、何度も就職活動をする中で、「自分には働くことができないのかもしれない」と思うようになり、

就職活動をやめてしまいました。

その後、当時住んでいた別の県にある就労継続支援B型事業所を利用しました。

最初は「ここで1から頑張ってみよう」と思っていたのですが、職員の方との相性が合わず、次第に強いストレスを感じるようになってしまい、最終的には退所することになりました。

引越しをきっかけにもう一度B型事業所へ

その後、埼玉県に引越しをすることになり、新しい環境で「もう一度B型事業所を利用してみよう」と思うようになりました。

ただ、私には一つ大きな不安がありました。

それは

「通所を続けられるかどうか」

ということです。

視覚障害がある私にとって、知らない場所へ通うことは決して簡単なことではありません。

体調や気分によって外出すること自体が怖く感じることもあり、

「利用を始めても、また途中で通えなくなってしまったらどうしよう」

と考えていました。

そこで、できれば在宅で利用できるB型事業所を探すことにし、そんな中で出会ったのが「かなうラボ」でした。

「動画編集を自分のペースで学べる」という魅力

かなうラボを知って、特に興味を持ったのが動画編集を学べるコースがあることでした。

私は以前から動画編集に興味があり、

「いつか動画編集できるようになったらいいな」

と思っていました。

さらに、かなうラボではノルマがないことにも魅力を感じました。

「ここなら、興味のあることを学びながら、自分のペースで取り組めるかもしれない」

そう思い、動画編集を学んでみることにしました。

そして今では。VTuberの配信から切り抜きショート動画を制作できるまでになりました。

以前の私からすると、

「視覚障害がある自分が動画を作れるようになるなんて!」

という驚きがあります。

興味はあっても、「自分には無理かもしれない」と思っていたことに、実際に挑戦できていることは、自分にとって大きな経験になっています。

やってみたいを応援してくれる場所

私がかなうラボを利用してよかったと感じていることの一つが、在宅でも利用できることです。

「何か始めてみたい」と思っていても、障害や体調のことを考えると、最初の一歩を踏み出すこと自体が怖いことがあります。

でも、かなうラボでは私の状況に合わせて柔軟に対応していただき、親身になって相談に乗っていただいています。

そして、毎日無理をして頑張るのではなく、自分の体調と相談しながら利用できることも、私にとって大きな安心につながっています。

体調がいい日はできることに取り組み、難しいときは無理をしない。

そんなふうに自分の状態と向き合いながら利用できることで、「頑張らなきゃ」と自分を追い込みすぎずに、一歩ずつ前に進めるようになりました。

これからも自分のペースで一歩ずつ

就職活動で何度も壁にぶつかり、以前のB型事業所では利用を継続できなかった私。

そんな私でも、かなうラボと出会ったことで、興味のあった動画編集に挑戦し、今では実際に動画を制作できるようになりました。

「何か始めてみたいけど、怖い」

そんな気持ちを抱えている人は、きっと私だけではないと思います。

私自身、最初から自信があったわけではありません。
なんなら今でもないです…笑

ただ、「やってみたい」という気持ちを大切にして、一歩踏み出してみました。

「自分を少しでも肯定してあげたい」という気持ちを胸に、前に進んでみました。

これからも無理をしすぎず、自分の体調と向き合いながら、自分のペースでできることを一つずつ増やしていきたいと思います。

「人生、笑う門には福来る」

ぺりか

・岩手県生まれ。
・障害名は、弱視、視野障害。気分変調症も抱えている。
・趣味はカードゲームでたまに大会にも出ている。
・アーティストの「めいちゃん」が推し。