こんにちは!
相変らず自分の好きなことで予定を組んでクリエイティブな毎日を送っている、就労継続支援B型かなうラボ利用者ちゅぱかぶらです(いっそ自分で起業したいぐらい……笑)
ところで皆さんは「憧れている人」っていますか?
クリエイター、俳優さん、アイドル、学者さん……いろんな分野で「憧れる」人っていますよね。ちなみに私はお芝居をするので、田村正和さんと堺雅人さんが私の中の憧れ二大巨塔です(ちょっと渋いかな……)。
ただ「憧れ」って少し間違えると悪い方向に転んでしまうことがあるんです。
もちろんいい方向にもっていくこともできます。
今回はよい方向の「憧れ方」へ向かうための話をしようと思います。

「その人」そのものではなく「その人の好きな部分」を探そう

結論としては、完結な話ではあるのですが、「その人そのもの」に憧れの眼を向けるというよりは、「その人の好きな部分を見つけて、『そこ』に憧れよう」ということです。
どういうこと?と思うかもしれませんが、例えば私なら、先ほど例に出した田村正和さんや堺雅人さんですが、私は彼らそのものを尊敬しているというよりは、「彼らの演技」や「彼らの演技に対する考え方」を本やメディアで読んだり観たりして、そこに『憧れている』のです。決して「本人そのもの」憧れているわけではないということです。
他にも「努力している姿が好きなのかな?」とか、「常にいろんなことを試している姿勢が好きなのかな?」とか、観察してみれば「憧れるきっかけになったポイント」が必ずあるはずです。
こうすることで自分が何かアウトプットするときには彼らの思想をリスペクトしながら、自分のオリジナリティも含ませることができる。憧れながらも「自分らしく」作品作りなどできたりするわけです。
では、間違えてしまうとどうなるのか……?
「あいつは私を裏切った!」「憧れ」から「憎悪へ……」

「本人そのもの」を憧れの対象としてしまうと、その人が過失であろうが、間違った行動をとった時や、誤解かもしれないけど自分と全く正反対のことを思っていたと知った時、それまでの熱烈な「憧れ」は醒めて、「失望」、果ては「私のことを裏切ったな!」と「憎しみ」にまで転化してしまうことがあるからです。
例えばアイドルの恋愛スキャンダルとか、決して本人たちも望んでいない場合もあるかとは思いますが、もし自分の「憧れの人」がそうなってしまった時、額面だけ見ているとそうなる人もいるでしょう。
しかし「その人の考え方」などを知っていたら、「いや、この人は本当にこんな行動をとるかなぁ?」と疑問視したり、あるいは「こういう行動も含めてこの人だからなぁ」と納得することもできます。
つまり憧れたままでいられるわけです。
「憧れ」を上手く身につけて「自分」に取り込もう!

というわけで「憧れ」や「尊敬する人」を見つけても、誤った「憧れ方」をするといわゆる「反転アンチ(大っ嫌い!)」になってしまう可能性があるので気を付けよう!というお話でした。
それに「本人そのもの」を妄信してしまうのは、「モノマネ」や「模倣」の範疇にとどまってしまいますしね。
どうせなら「憧れの人」が「どんな考え方で生きているのか」を探して、自分の生活に取り入れていきましょう!その果てにはいつか「その人」の成分を含んでかつ、オリジナリティあふれる「自分」がいるはずです!
前向きに「憧れの人」を追いかけて、ステップアップしていきましょう!


