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「次こそハチワレ」― 気づけば深くハマっていたちいかわ沼

趣味・日記
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こんにちは。就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者のりりぃです。

最近、気づけばちいかわ関連の動画やグッズ情報ばかり見てしまうようになっていました。

最初は何となくSNSで見かける程度だったのですが、気づけば新作グッズの情報を追いかけたり、オンラインくじの開封動画を見たりするのが日課のようになっていました。

SNSを開くと流れてくるのは、「ちいかわ」の新作グッズやオンラインくじを引く動画です。

画面の向こうでは、配信者さんたちが「出た!」「神引き!」と盛り上がっています。箱を開ける音や、結果画面が切り替わる瞬間の演出を見ていると、自分もその場にいるような気持ちになってきます。

特に大好きなハチワレが映ると、つい最後まで見続けてしまいます。

「こんなに当たるなら、自分も引けるかもしれない」

そんな気持ちのまま、気づけば公式サイトを開いていました。

画面には、ちいかわたちのイラストと「くじを引く」のボタンが並んでいます。スマホの光が部屋の中にぼんやり浮かび、タップするたびに結果が表示されます。

最初は「1回だけ」のつもりでした。

けれど、お目当てのハチワレは出ません。

画面には別のキャラクターたちが並び、「次こそ」という気持ちだけが残ります。

動画の中では簡単に当たっているように見えても、実際に自分で引くとなかなか思うようにはいきません。

「あと1回だけ」
「次なら出るかもしれない」

そんなふうに思いながら、つい追加で引いてしまいました。

スマホの画面を何度も更新しながら、結果が表示されるたびに思わず息を飲んでいました。

夜の静かな部屋の中で聞こえるのは、通知音と、くじ結果を開く時の電子音だけです。

それでもハチワレは現れません。

机の上には飲みかけのお茶が置かれたままになっていました。時計を見ると、思っていたよりも時間が過ぎています。

「ここまで来たなら……」

そう思って最後にもう一度だけ引くことにしました。

画面が切り替わり、そこにハチワレが表示された瞬間、暗かった部屋の空気が一気に明るくなったような気がしました。

思わず画面を見返し、本当に当たったのか確認してしまったほどです。

その時はとても嬉しかったのですが、あとから履歴を見ると、予定していた予算を少しオーバーしていました。

欲しかったものが手に入る喜びと同時に、「やっぱり気をつけないとな」と思った出来事でもありました。

別の日には、ゲームセンターのクレーンゲームにも挑戦しました。

透明なケースの中にはハチワレのぬいぐるみが入っています。

「あと少し動けば取れそう」

そう見えるたびに100円玉を入れてしまいます。

アームが持ち上げても出口の手前で落ちたり、少し向きが変わるだけだったり。

少しずつ動いているように見えるので、「もう少しで取れそう」という気持ちになってしまうのです。

「あと1回だけ」

そう思いながら何度か挑戦を続けました。

けれど、最終的には思っていたより使ってしまったにもかかわらず、ぬいぐるみは最後まで取れませんでした。

目の前まで近づいていたように見えただけに、悔しさだけが残りました。

帰り道では少し残念な気持ちになりながらも、「次はもっと上手くできるかもしれない」と考えている自分もいました。

それでも帰宅してからYouTubeを開くと、「ちいかわくじ開封動画」のサムネイルが目に入ります。

気になって再生すると、画面の向こうにはたくさんのハチワレたちが並んでいました。

そして気づけば、「次こそはハチワレをもっと当てたい」と思いながら、また動画を見ている自分がいました。

ちいかわのグッズやくじは、本当に魅力的です。

だからこそ、楽しむ気持ちを大切にしながらも、自分で決めた予算の範囲で付き合っていきたいと思います。

これからもハチワレに癒やされながら、無理のない範囲で「好き」を楽しんでいけたらいいなと思います。