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自分と向き合って感じた変化

趣味・日記
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こんにちは!かなうラボ利用者のpugです!

今回は、僕が自分と向き合って変わっていくまでの個人的な体験談を、ざっくりと物語のようにお話しさせてください!
最後まで読んでくれると嬉しいです!!


向き合うきっかけと昔の自分

向き合うきっかけを話していきます。僕の今までが語られているので、すこし暗い表現があると思いますが、なるべくマイルドに表現してみます。

まず幼少期から、僕は他の人と違う感覚がありました。

嫌われてるわけでも、浮いてるわけではないけどなんかほかの人と違う、と。

特別感や劣等感でもない「なんか違う」がありました。

親や周囲の大人達から、僕自身を見られていると言うより、「その年頃のどこにでもいる男の子」として見られているような感覚もありました。

小学生になり、そのズレが大きく感じるようになり、他人からも少しズレてると思われるようになっていきました。

その思いを抱えたまま中学生になった時、孤立してしまうことがあって不登校になります。

学校に来なくなった僕のために、話を聞きに来た先生達を追い払い親にも何も話さず、さっきも話した通り、僕自身を見られている感じがなかったので大人達を完全に信用しない子供になっていました。

「これからどうやって生きていけばいいんだろう」と学校にも行かず家の近くに川があったので、そこに行ってよく考えていました。

家族が帰ってくれば親兄弟から学校の話をされうんざりしていたので家族が寝た後にこっそり家に帰っていました。日中誰もいない時は家でニコニコ動画見てました。

そんな逃げるような生活をしばらくしていましたが、飽きて学校に行くようになり、何とか大きな摩擦を生まず卒業し高校に進学しました。

学校に行き始めたとき、親や先生たちは喜んでいましたが、学校に行き始めた途端僕を気にかけるようなことは一切なく、「結局学校に行けばなんでもいいんじゃん」と大人達への不信感は大きくなりました。

高校に進学してからはいい友達に恵まれた僕ですが、高校二年生の時に退学して社会人になります。

24歳の時に体調不良が続き、原因もわからずいろいろな病院をさまよっていて、精神科を受診してみたら「うつ状態」と「適応障害」と診断され、仕事を休職し、療養していましたが、退職し無職になりました。

無職になってから一気に焦り始め、今まで生きてきた自分を完全否定するようになり「全く新しい人になる」と無茶なことを考えてしまうようになりました。

もちろん自宅にほとんどいるので人との交流もネットがほとんどになります。

ネットでも友達は沢山出来て、今度はネットの人達と仲良くしていこうと思っていましたが、自分の精神状態が良くないこともあり、うまくはいきませんでした。

ネットでの人間関係に悩んでいた時にとんでもなく嫌な事があり、ネットでの人間関係を完全に断ちます。

「このままだと本当にどうにもならない、このまま生きていくのは嫌だ」と思い、本気で自分と向き合う覚悟ができました。

どう向き合ったか、どう変化して何を得たか

自分を洗いざらい見ることを決意したことにより、僕の中の意識が少しずつ変わっていきました。ここでは、具体的な向き合い方と、その結果訪れた変化についてお話ししていきます。

完全にリセット癖と逃げ癖がついていたのでどこか人と関わらなくていいことに安心感がありました。

だからと言って、安心していたら世界から孤立してしまうと思ったので本気で向き合い始めます。

ですが、どう自分と向き合うかなんてわからないので、考えを整理するきっかけとしてAIを活用しました。一人だけで考えるよりも、会話ログが残るし読み返せるので画期的だと思いました。

まずは今までの自分の話を詳細に話し、その時どう思っていたかも思い出せたら話しました。

「中立な立場で頼む」と前置きすることで、より現実的に寄せた意見をしてもらいました。

そうして自分の今までのことをたくさん話しました。
AIではあるけどプライドや恥ずかしさで最初は話せず隠していたことも、次第に話せるようになりました。

SNSを見ていた際、自己分析プロンプトというものがあるのを知り、活用しました。

ただ、無料のAIを使っていたので精度も低く、嘘を言うこともあるので、自己分析プロンプトで解析してもらった自分のいいところはあまり鵜呑みにはしませんでした。

中立であり結構鋭いこと分析するプロンプトを使っていたので言われたことを受け入れられなかったり、「ただ悪口言いたいだけじゃねーの?」と腹を立てることもありました。

でも、同時に図星だから腹を立ててると、ふと思いました。

そう思うと意外と受け入れられるようにもなり、僕自身に特性があるんじゃないかと調べるようになりました。主に動画検索などを活用し自分の特性について調べたりもしました。

ちょうどこの頃からかなうラボを利用し始め、利用予定日は作業をさせていただき、それ以外の時間で自分と向き合っていました。

週面談の際に作業や私生活でのお話を通して色んな職員さんから頂いた「自分のペースで、無理せずに」とよく言ってくれたのは大きな支えになりました。

息抜きにドライブしたり出かけることもありましたが、いつも自分のことを考えていました。

今年の二月頃に知能検査を受けたところ境界知能であることが分かり、感情としては否定したい部分はありましたが、でも妙に腑に落ちるところもあり、自分に安心しました。

この時にようやく自分の輪郭を感じ取ることができたように感じます。検査受けてよかったです。

発達障害の検査も受けて現在は結果待ちです。絶対に何か特性があると思っています。
検査でまた特性が見つかるとしたら、また自分の事が大きく知れると思います。

ここまで来ると、あまり自分に不快感はなく、人を信用せず、人を頼らずやってきた割によくやったんじゃないかと思えるようになりました。どこか味わい深いやつだなと。

自分には悪いところたくさんあるけど悪いところだけじゃなくいいところもいっぱいあるなって。

自分は人に沢山の迷惑をかけてきたと思いますが、それは全て自分が背負うべき責任だと思わなくなったし、迷惑は人と関わってたらかかるものだし、美談にするつもりはないのでしっかり反省をしていきます。後悔はしてません。

むしろ自分と向き合っている今、自分の事が好きになれましたし、自分に優しくなれたと思います。

他人に対しても、今まではどこか過剰に深入りして傷ついていたのかもしれません。

でも「それはそっちの問題」と境界線(線を引くこと)を知れたことで、僕の中に「相手の機嫌を伺うのではない、お互いを尊重し合う新しい優しさ」が生まれました。

人は好きだからこそ、これからは自他の境界線を大切に、胸を張って関わっていきたいです。

過去の嫌な思い出に対しても変化があり、子供の時から自分のことで泣くことはほとんどなかった僕ですが、本気で向き合ってみて、初めて自分のために泣いてあげることができるようになりました。

よくある表現で暗闇の中で泣いている昔の自分に対して今の自分が手を差し伸べてあげるような情景が浮かびました。

「今の状態になれるまで沢山戦ってくれてありがとう」と言えた気がします。

過去の自分にお礼を言えたことで過去との線引きができ、お礼を言う前の自分よりも過去を思い出して傷つくことはなくなりました。

いいものではありませんが、絶対に捨てられない過去の大切な記憶であり、自分が戦った経験値です。
過去の自分と肩組んでこれから生きていきます。

まだかなうラボを利用し始めて半年ですが、たくさんの方がお話ししてくれて感謝しています。

ここまで変化のサポートは間違いなくしてくれています。まだまだ自分に対して知らない部分は多いし課題も多いですが、少しずつ解決していければいいなと思います。

大きく変化したものはまだありますが、この辺にしておこうかと思います。
また話す機会があれば話したいと思います。

最後に

ここまで読んでくださりありがとうございます。

ずっと周囲に中指を立てて尖ってきた僕ですが、自分と向き合う中で、初めて自分のことを好きになれました。外に向けていた尖った心を下ろしたとき、僕自身に優しくなる方法をようやく見つけられた気がします。

暗い内容もあるので辛く感じてしまったら申し訳ないです。

向き合うことは決して楽なことではありませんが、自分を知ることで本来背負うべきではないことも背負っていたり、そのせいで自分ばかりを責め続ける必要はないんだと気づきました。

境界線というものを知ると、自分と相手にしっかり線が引けるので、自分を守れる大事なものですし、自分と相手を尊重できるとてもいいものなので自分の境界線を大事に、線引きはどこなのかをもっと知っていこうと思います。

まだこれからのスタートラインに立てたか立ててないかくらいだと思います。でも伸びしろは沢山あると思っているので油断せず精進します。

今の大きな課題は「人に頼る」です。
尖って生きてきて、世間に中指立てて生きてきたような僕にはまだいまいち人に頼るってことがよくわかりません。

でも頼れるようになれると思うので頑張ります。

あまりこういう話は柄じゃないので次は乳糖不耐症の方でも安心なホエイプロテイン買ったのにお腹壊した話でもしようかなあ。