今年は梅雨がしっかりとあり、7月に入ってもまだ暑さが来ていないような天気でした。昨年と比べるとありがたい天候でしたが、ついに暑い夏がやって来ましたね!
そんな暑さが厳しいこれからの季節にぴったりなスイーツといえば、やはり、かき氷🍧ではないでしょうか。
こんにちは👋😃就労継続支援B型作業のハイジです。では、行ってみましょう!
ご自宅でシンプルに楽しむシャリシャリのシロップ氷もノスタルジックで素敵ですが、たまにはお店のこだわりが詰まった一杯で、最高に涼しいひとときを過ごすのも格別です。
シャリッとした氷の削れる音、器にこんもりと盛られた雪のような姿、そして口に入れた瞬間にスッと溶けていくあの感覚——。
かき氷は、まさに五感すべてで涼を楽しむことができる「夏の芸術品」ですよね。
近年の進化はすさまじく、ただの「お祭りスイーツ」から、素材や技術を極めた「究極のご褒美グルメ」へと変貌を遂げています。見ても食べても涼しい、奥深いかき氷の世界をいくつかの視点から覗いてみましょう。
🍧 目で楽しむ、涼を呼ぶビジュアル
最近のかき氷は、運ばれてきた瞬間に思わず息をのむような美しいルックスのものが増えています。
- 淡雪のような「純氷・天然氷」の質感
- じっくり時間をかけて凍らせた透明度の高い氷を、極薄に削り出した姿はまるでアート。崩れそうなほど繊細に盛られた氷は見ているだけで涼を運びます。
- 鮮やかな「エスプーマ」とソースのコントラスト
- 食材を泡状にする「エスプーマ」技術を使ったかき氷は、まるで氷の上にぽってりとした雲が乗っているかのよう。カラフルな自家製フルーツシロップとの美しいグラデーションは、目にも鮮やかです。
🥄 食べて涼しい、極上の口どけと仕掛け
一口食べれば、体の中から熱がすーっと引いていく心地よさを味わえます。
- 頭がキーンとしない、やさしい温度感:削る前に氷の温度をあえて「少しゆるめる(溶ける寸前まで戻す)」ことで、あの頭が痛くなるのを防ぎ、絹のように滑らかな口どけを実現しています。
- 食べ進める楽しさ「氷の中の秘密」:最近のトレンドは、氷の中に隠された仕掛け。食べ進めていくと、中からアイスクリームや特製ジュレ、ナッツ、白玉などが顔を出します。味や食感の変化にワクワクしているうちに、心地よい涼しさが全身に広がります。
💡 進化系!大人のためのかき氷スタイル
甘いシロップだけでなく、大人の味覚を満足させるジャンルも定着しています。
- 「サレ系(甘くない塩味系)」かき氷:トウモロコシやジャガイモのポタージュ、ピスタチオ、さらにはゴルゴンゾーラチーズやバジルを使った、甘じょっぱさが癖になるメニュー。食事とおやつの中間のような新感覚を味わえます。
- 「夜かき氷(アルコールペアリング)」:ラム酒やシャンパン、ワインを仕上げに回しかける、夜に楽しむ大人のかき氷。アルコールの香りと氷の冷たさが混ざり合い、贅沢な涼しい夜を演出してくれます。
ご自宅でシンプルに楽しむシャリシャリのシロップ氷もノスタルジックで素敵ですが、たまにはお店のこだわりが詰まった一杯で、最高に涼しいひとときを過ごすのも格別です。
今年、気になっているかき氷のフレーバーや、行ってみたいお店などはありますか?
私からは、東京や埼玉にあるかき氷の人気店をいくつかご紹介します。
ひみつ堂

東京・谷中(日暮里)にある、言わずと知れたかき氷界の超有名店です。昔ながらの手動の氷削機にこだわり、日光の天然氷をふわふわに削り上げています。
- 名物「ひみつのいちごみるく」:果肉感を贅沢に残した自家製「じゅれ」のようなイチゴシロップが、ミルク氷と抜群に調和します。
- 圧倒的なメニュー数:季節ごとにどんどん入れ替わる限定メニューを求めて、一年中ファンが絶えません。
小梅 浦和総本店 – 小梅のかき氷

さいたま市浦和区にある、極上の和空間で本格的な逸品を楽しめる人気店。お写真のような、コントラストが美しい息をのむビジュアルのかき氷が評判を呼んでいます。
- 名物「極みいちごみるく」:果肉のつぶつぶ感を贅沢に残した自家製の濃厚な真っ赤ないちごシロップと、優しく削られた純白のミルク氷が、器の中で完璧なハーフ&ハーフを織りなします。
- 五感で味わう贅沢さ:風情あるお盆に盛り付けられた一杯は、口に入れた瞬間にすっと溶ける繊細な食感。目で見ても食べても涼を運んでくれる、至高のご褒美かき氷です。
東京と埼玉、2つご紹介しましたが、まだまだたくさんあります。ぜひ、探して行ってみてください!


