こんにちは。就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者のりりぃです。
夏の花といえば、真っ先に思い浮かぶのが「ひまわり」ではないでしょうか。
青空の下で大きな黄色い花を咲かせるひまわりは、夏の風景にぴったりの花です。
今回は、そんなひまわりの花言葉や、ちょっとした雑学を調べてみました。
ひまわりの名前の由来
ひまわりは、漢字で「向日葵」と書きます。
「太陽に向かう花」というイメージから、この名前がついたといわれています。
ひまわりは太陽を追いかけるイメージがありますが、実際には成長段階によって違いがあります。
若い茎やつぼみは、太陽の動きに合わせて向きを変える性質があります。これを「向日性」といいます。
一方で、花が大きく開いた後は、いつも太陽を追いかけて動くわけではなく、東を向いて咲くことが多いそうです。
普段見ているひまわりにも、成長による違いがあるのですね。
ひまわりの花言葉
ひまわりには、
「憧れ」
「情熱」
「光輝」
「敬愛」
などの花言葉があります。
太陽のような明るい黄色や、空に向かって大きく咲く姿にぴったりの花言葉です。
花そのものの花言葉だけでなく、贈る本数によって意味が変わるといわれることもあります。
例えば、1本なら「一目惚れ」、3本なら「愛の告白」、11本なら「最愛」という意味があります。
大切な人にひまわりを贈るときには、本数にも意味を込められるのがおもしろいですね。
実は種も食べられる!
ひまわりの花が終わった後にできる「種」。
実は、ひまわりには食用として栽培されている品種もあります。
食用のひまわりの種は、そのまま食べたり、お菓子やパンなどに使われたりすることがあります。
ただし、観賞用として育てたひまわりの種を、すべてそのまま食べられるという意味ではありません。食べる場合は、食用として販売・栽培されたものを選ぶことが大切です。
また、ひまわりの種は鳥たちの好物としても知られています。
大きな花が咲いた後、その中心にたくさんの種ができると思うと、植物の成長は不思議ですね。
ひまわりの中央をよく見ると……
ひまわりの中央にある茶色い部分を、近くでよく見てみると、小さな粒がたくさん並んでいます。
実は、この一つひとつが小さな花なのです。
ひまわりは、一つの大きな花に見えますが、たくさんの小さな花が集まってできています。
普段何気なく見ているひまわりも、近くで観察すると新しい発見があります。
ひまわりの中央部分をじっくり見ると、いつもとは少し違った姿に見えてくるかもしれません。
私もひまわりを育てました。

私も以前、ひまわりを育てて観察していました。
育て始めたころは小さな芽だったひまわりが、少しずつ茎を伸ばし、葉を増やしていきました。
毎日のように様子を見ていると、昨日より少し大きくなっていたり、葉が増えていたりして、少しずつ変化していく様子を見ることができました。
そして、最後には大きな黄色い花を咲かせました。
小さな芽から始まったひまわりが、時間をかけて花を咲かせるまでの姿を身近で見ることができたのは、とても印象に残っています。
夏を代表する花、ひまわり
今回、ひまわりについて調べてみて、普段何気なく見ている花にも、知らなかった雑学や花言葉がたくさんあることが分かりました。
「太陽を追いかける」というイメージだけではなく、成長段階によって向きが変わることや、花の中央にたくさんの小さな花が集まっていること、食用として利用される品種があることなど、知れば知るほど興味深い花です。
夏にひまわりを見かけたら、花の色や大きさだけでなく、中央にある小さな花や種にも注目してみてはいかがでしょうか。
次にひまわりを見るときは、少し近づいて観察してみると、新しい発見があるかもしれません。
今年の夏も、ひまわりが咲く風景を楽しみたいと思います。


