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“当たり前”だと思っていたことが、実は当たり前じゃなかった話

趣味・日記
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みなさまごきげんよう。
就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者のmayoです。

当たり前のようで当たり前じゃないことって結構多いですよね。
今回はそんな一面を自分の体験に沿って書いていきたいと思います。

当たり前のようで、実は当たり前じゃないことって、案外たくさんあります。

今回は私自身の小さな体験から、日常の見え方がちょっと変わるきっかけをお届けしたいと思います。読み終えたとき、いつもの景色が少し違って見えたら嬉しいです。

例えば、毎朝の通勤電車。昔は決まった時間に家を出て、同じ駅で乗り、同じような顔ぶれに囲まれて会社へ向かう。混んでいるのが普通で、座れないのが当たり前。その時の私は、そう思って疑わなかった。むしろ「今日も無事に乗れた」くらいの感覚で、深く考えることすらありませんでした。

ところが、ある日たまたま平日に休みを取り、昼過ぎに電車に乗りました。車内は驚くほど空いていて、窓の外の景色がはっきり見えました。その瞬間、ふと違和感が生まれた。「あれ、電車ってこんなに静かだったっけ?」という感覚です。いつもは人の多さとスマホの画面ばかり見ていて、景色や音に意識を向けたことがなかったことに気付かされました。

そこで初めて、「朝の満員電車は当たり前」ではなく、「特定の時間帯に集中した結果」なのだと実感しました。言葉にすれば当然だが、体感として理解したのはそのときが初めてでした。自分が見ていた日常は、時間や状況によって切り取られた一部分にすぎなかったのです。

同じようなことは、仕事や人間関係にも当てはまります。毎日忙しいのが普通、余裕がないのが社会人の当たり前。そう思い込んでいると、それ以外の選択肢が見えなくなります。しかし、環境や立場が少し変わるだけで、同じ世界でも見え方は大きく変わる。忙しさも、固定された運命ではなく、条件の積み重ねにすぎません。

この気づき以降、私は「当たり前」という言葉をそのまま信じないようになりました。何かを当然だと感じたときほど、「それは誰にとって?」「いつもそうなのか?」と一度立ち止まって考える。すると、不思議なことに、日常の中に小さな余白が見えてくる。選び直せる部分、変えられる部分が意外と多いことに気づくのです。

日常の再発見は、特別な経験がなくても起こせます。時間をずらす、場所を変える、視点を一つ増やす。それだけで、「当たり前」は簡単に揺らぎます。そしてその揺らぎこそが、毎日を少し面白く、少し楽にしてくれるきっかけになるのだと思うのです。

みなさんの中にも、『当たり前だと思っていたことが、ふと違って見えた経験』はありませんか?

再発見は何歳になっても起こります。いい方向にも悪い方向にも進みますから難しいですね。そんな中からでも小さな幸せを見付けられたら良いですね。

それでは今日はこの辺で。
また次の機会にお会いしましょう。