カナウラボ利用者のジョジョです!
皆さんは図書館戦争という作品をご存じでしょうか?
図書館と戦争はあまりにも遠い世界観なので同時には想像がつかないという方もいらっしゃると思います。
映画化🎥された作品には中途聴覚障がい女子高校生が出てきます。
(もちろん原作にも)
しかしフ〇テレビで制作されたアニメにはこの女子高校生は出てきません😮
ではなぜなのでしょうか?
映画化🎥されたときに原作者の〇川さんが明かしたのは〇ジテレビから障害のあるこの
女子高生を描かない方針で映像化の打診がされたといいます。
この図書館戦争という作品はメディアに対して検閲があり言葉狩りがされる世界が描かれそれに対抗する図書隊とメディア良化委員会という検閲側の戦いを描いた物語なので、この物語がもつ意味があると〇川さんは〇ジテレビにアニメ化を了承した経緯があるそうです。
実写版はT〇Sが制作しました。
その時の女性pが障害があるからと描かないなんてと憤り作品は実写版の映画と続編の映画の間にこの中途聴覚障害の女子高生を主人公とした作品がつくられました。
私たちは何かハンデを抱えているからカナウラボを利用することになるのだと思います。
それをひとつの作品の中でといっても世の中にいない人のような扱われ方をしたことは、
まだまだ障がい者差別はあるのだと感じています。
カナウラボでスキルを身につけ障がい者の作品というくくりを世の中から撤廃できたら嬉しい😆です。
みなさんも仲間入りしませんか?
カナウラボは興味や趣味に合わせて自由に学習可能。業務にも生かせます。
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