就労継続支援B型事業所かなうラボの記事を更新♪

私が「かなうラボ」を利用しようと思った理由 By:まかろに

趣味・日記
この記事は約8分で読めます。

・自分には障害があって一般就労は難しい…。
・在宅でできるクリエイティブなB型事業所ってどこかないかな…?
・でもB型事業所ってどこを選べばいいか分からない…。

そんな風に思っている方、いませんか?

そんな方のために、当記事ではB型事業所「かなうラボ」の利用者である、筆者まかろにが「かなうラボ」を利用しようと思った理由を、紹介いたします。

紹介する内容は以下の3つです。

1.在宅で作業ができる
2.自分のスキルを活かせそう
3.かなうラボから将来の仕事につなげる

ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。

まかろに

埼玉県生まれ。趣味で個人ブログを運営。
障がい名は双極性障害。
ライティング・動画編集・画像編集が得意。
最近スプラトゥーン3レイダースがとても楽しみ。

かなうラボなら在宅で作業ができる

かなうラボは在宅中心で作業ができます。

私が在宅中心の作業に魅力を感じた理由は、以下の3つです。

1.体調や気分の調子に合わせられる
2.対面が苦手だから1人の空間で作業できる
3.外に出るのが苦手

1つずつ説明していきますね。

体調や気分の調子に合わせられる

私の障がい名は「双極性障害」です。

気分や体調が急に悪くなることが多く、場合によっては横になるほど体調が悪くなります。

また、不眠の影響や前の日に苦しいことがあった次の日は、朝起きれないことが多く無断欠勤をしてしまうことがありました。

頑張って会社に行っても、体調不良で早退することになるのもしばしば。

立っているのもしんどいのに、電車や自転車に乗って帰るのって、とても苦しいんです。

そのため、毎日会社へ出社して働くことが「自分には無理だな…」と思い、退職してしまうことが多くありました。

ですが、かなうラボであれば自宅で作業ができるので、体調が悪くなってもすぐに休めます。

30分だけでも作業をして、元気な日は4時間作業をしてと、自分の体調に合わせて作業できます。

この点が、かなうラボを選んだ理由の一つです。

対面が苦手だから1人の空間で作業できる

幼いころから両親の威圧的な態度や、学校でのいじめを経験しているため、同じ空間に人がいる状態がとても苦手で苦しく感じます。

そのため、就労すると同じ空間に人がいる状態で、9時間職場にいなければなりません。

私は、他の人の目線や細かいしぐさでもいろいろな不安を感じてしまいます。

「常に人がいる環境で仕事をするのは、とても苦しいな…」

と、思うことが多いため、こちらも退職理由に繋がってしまいます。

かなうラボでは在宅での勤務ができるので、人がいない環境で作業に集中できます。

今では安心して作業に取り組めています。

外に出るのが苦手

仕事をするためには、朝起きて出かける準備をして電車に乗って…と、当たり前ですが、外に出る必要があります。

普通の人でも通勤はしんどいのに、普段から体調が悪くてコントロールができない持病を抱えた私が頑張っても、長くは続きません。

会社も理解はしてくれているとはいえ、全ての人が理解しているわけではありません。

ようやく体調が回復して、なんとか出社できると思って頑張っても、ビルのように積み重なったデスクを見ると気分が重くなります。

そして、どこからか「サボり」とか「甘え」という言葉も耳に流れてきます。

もともと同じ空間に人がいるのが苦手なのに、電車でもぎゅうぎゅう詰めになって会社でもそんなことを言われると、全てがイヤになってしまうこともありました。

かなうラボなら、基本在宅なので外に出る機会が少なくなります。

月に一度、対面面談をするために出かける必要はありますが「月に一度なら自分でもできるかもしれない」と思いました。

外に出るのは苦手だけど、まったく外に出ないのももったいない。

そんな私に、外に出る機会を持たせてくれるイメージもあります。

コラム:自分の理念や考えを共有できる

月一面談では体調や気分の調子、悩みなどもスタッフさんと相談できます。

私はそのときに自分の考えや理念、最近の出来事もスタッフさんにお話ししています。

毎回話が長くなってしまうので、スタッフさんには申し訳ない気持ちですが、自分の頭の中を整理できるのでとても助かっています。

スタッフさんに、温かい言葉をかけてもらったり、自信がないときは背中を押してもらえます。

かなうラボなら自分のスキルを活かせそう

私はもともと、デジタル系の趣味をたくさん持っていました。

主なジャンルは以下の3つです。

1.動画編集
2.ライティング
3.画像作成とイラスト

ですが、このスキルを活かせる場所がなく、どれも趣味の範囲で終わってしまっていたのです。

かなうラボなら、自分の技術を社会に貢献できるきっかけになってくれると感じました。

その理由を説明していきます。

動画編集

私はYouTubeで、動画投稿を10年以上続けています。

正確に始めたのは13年前ですが、当初動画編集をするために必要な編集ソフトはほとんどない状態でした。

自分で調べていった結果「AviUtl(エーブイアイユーティル)」という、無料動画編集ソフトを見つけ、独学で10年間YouTubeに動画投稿をしていたのです。

ですが、少しずつPremiere Proの名前を聞くようになってきました。

当時、クラウドソーシングではPremiere Proが求められる案件が多く、長年AviUtlを使ってきた私にとっては移行へのハードルが高く感じていました。

かなうラボではPremiere Proを学べる環境があり、安心して新しい編集ソフトに挑戦できています。

あまり課題は進んでいない状況ではありますが、編集ソフトをAviUtlからPremiere Proに移行できてとても助かっています。

「かなうラボで、より動画編集のスキルを活かそう…!」

と、私のモチベーションに繋がっています。

ライティング

私は文字を書くのも好きで、自分でブログサイトを運営したり、35万文字の小説を書いたりと、ライティング面でも少しだけスキルがあります。

ブログサイト運営はそろそろ5年目になりますし、クラウドソーシングで案件を受けたり、ライティングスクールのライターチームに入れたりと、実務経験が1年半くらいありました。

動画編集や貿易に関しての内容や、ショート動画の台本ライティングのお仕事がメインでした。

ですが、せっかく取った案件や入れたライターチームも、自分の体調や気分の不調により辞退することが多く、長く続かなかったのです。

その後は、自分が運営するブログで好きなように記事を書いたり、SEOの研究を少しだけしている状態でした。

私はかなうラボを利用して1年くらい経ちますが、今ではこうしてかなうブログで記事を執筆できています。

自分のライティング技術がやっと活かせるときが来て、ワクワクしています。

画像制作とイラスト

YouTubeで動画投稿をしていると、サムネイルの制作は避けて通れない課題です。

近頃はCanvaでサムネイル画像が作れる時代ですが、13年前はCanvaみたいな便利なツールはありませんでした。

そのため、サムネイル画像もAviUtlの機能を使って制作していました。

他にも、ブログを執筆しているとアイキャッチ画像も制作する必要があります。

デザイン力はあまり自信が無いのですが、画像を自力で作れる技術もかなうラボで活かせると思いました。

イラスト制作は、気が向いたときに練習したり何かを描いてみたりしているので、どこかで活かせればいいなと思っています。

どちらも、動画編集とライティングの過程で作るものなので、少しずつ技術も上げていきたいです。

かなうラボから将来の仕事につなげる

かなうラボでは、自分の力で体調や気分の調子を整えて、スタッフさんと一緒に就労につなげることが最終目標となっています。

私がかなうラボを利用して、将来繋げたいと思っているお仕事は以下の3つです。

1.フリーランス
2.企業に就職
3.当事者支援やコミュニティ設立

その理由を説明していきます。

フリーランス

もともと、フリーランスの卵として活動していましたが、体調や気分の調子が悪く辞退することが多かったので、体調や気分の調子が安定したら、再スタートできたらいいなと思っています。

フリーランスは私にとってハードルがとても高く、体調や気分の調子はクライアントさんに配慮してもらえません。

高額案件の動画編集やライティングチームのディレクターなどを、やってみたい気持ちはありますが、それはもう少し先の未来かもしれませんね。

企業に就職

かなうラボを利用しているので、障がいの理解をしていただける企業さんに就職できたら嬉しいなと思っています。

まだ、動画編集もライティングも業務に入れていないので、少し先の未来になりそうですが、少しずつ技術を上げて会社の仕事を回していけるようになれたら嬉しいです。

一般の企業で、障がいがあるけど動画編集やライティングの仕事を高品質でこなせる人って、かっこいいですからね。

当事者支援やコミュニティ設立

私の強みは、当事者と支援する人たちの両者の気持ちが分かることだと思ってます。

当事者としては、仲間として元気付けたり背中を押したり、考えを同じ目線で一緒に整理するお手伝いができます。

支援する人たちの気持ちは、保育士資格を取るために障がいを持った人たちが、入居している施設に実習をしにいった経験があるので、理解できます。

就労移行支援事業所でも、様々な経験を積みました。

そして、自分で物事を見て・聞いて考える力があるからこそ、私にしか発信できないことがあると思っています。

当事者の人たちのために、A型事業所でもB型事業所でもない福祉施設や、当事者の方が元気になるようなコミュニティ設立ができたらいいなと思っています。

その場合、自分の動画編集やライティング技術はあまり活かせないかもしれませんが…。

「まかろにさんには、人を幸せにしてくれる不思議な力があるよね」

と、言ってくれる人たちが多いので、せっかくならその力もどこかで活かしたいです。

かなうラボは私の未来の第一歩

当記事は、筆者まかろにが「かなうラボを利用しようと思った理由」を、以下の内容でお送りしました。

1.在宅で作業ができる
2.自分のスキルを活かせそう
3.かなうラボから将来の仕事につなげる

かなうラボを利用して、体調や気分の調子と向き合いながら、自分のペースで少しでも前を向ける日が増えていると感じます。

在宅で何かを仕事にしたいけどきっかけが見当たらない方、技術を持っているけど活かせる場所が無い方など、同じことで悩んでいる方にかなうラボはおすすめです。

私のこの記事が、誰かに希望や未来の道を見つけるきっかけになってくれたら嬉しいです。

まかろに

埼玉県生まれ。趣味で個人ブログを運営。
障がい名は双極性障害。
ライティング・動画編集・画像編集が得意。
最近スプラトゥーン3レイダースがとても楽しみ。