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【実践レポート】記事を書き続けて気づいたこと⑥|自分では当たり前だった経験が、記事の材料になった

趣味・日記
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はじめに|自分では当たり前だった経験が、記事の材料になった

就労継続支援B型「かなうラボ」利用者のガパオです。

ブログを書き始めた頃の私は、「何を書けば読まれるのか」を手探りで考えていました。

ブログ記事を書くなら、何か人より詳しい知識が必要なのではないか。

自分だけが知っているような情報がなければ、読んでもらえないのではないか。

そんなことを考えながら、インターネットで他の人が書いている記事を参考にしていました。

実際、ネットには自分より詳しい人がたくさんいます。

専門的な知識を持っている人もいれば、特定の分野について長年発信している人もいます。

そうした記事を読んでいると、「自分にはそこまで書けることがない」と感じることもありました。

特にブログを始めたばかりの頃は、自分がこれまで経験してきたことを、記事を書く材料として考えることができていませんでした。

仕事をしているときには、それが特別なことだとは思っていなかったからです。

毎日の仕事の中で覚えた知識。

何度も繰り返して身につけたこと。

仕事をする中で自然と身についた考え方。

そうしたものは、自分にとっては当たり前になっていました。

しかし、ブログを書く中で、その「当たり前」だと思っていた経験が、記事を書く材料になることに気づきました。

今回は、私自身がブログを書いた経験を振り返りながら、自分では特別だと思っていなかった経験が、どのように記事を書く材料になったのかを紹介します。

STEP1|初めて大きなアフィリエイト成果が出た

数年前、私は初めてブログを始めました。

当時は、何を書けば読んでもらえるのかも、ブログをどのように活用すればいいのかも分かっていませんでした。

記事を書くために情報を調べたり、他のブログを読んだりしながら、少しずつブログについて知っていきました。

その中で知ったのが、アフィリエイトという仕組みです。

記事の中で商品やサービスを紹介し、読者が申し込みなどの成果につながれば、報酬が発生する。そんな仕組みがあることを知り、自分でもアフィリエイト記事を書くようになりました。

そのときに取り組んだテーマの一つが、プログラミングスクールでした。

私はエンジニアとして仕事をしてきた経験があったため、プログラミングについてまったく知らない状態から記事を書き始めたわけではありません。

仕事を通じて知っていたことや、実際に仕事をする中で経験してきたことを背景にしながら、プログラミングスクールについて記事を書きました。

そして、その記事から初めて大きな成果報酬が発生しました。

紹介したプログラミングスクールの価格は25万円で、成果報酬は10%でした。

1件で2万5,000円の成果が発生したことになります。

初めて成果を確認したときは驚きました。
成果が発生したこと自体にも驚きましたが、何より、自分がこれまで仕事で経験してきたことが、記事を書くときに役立ったと実感できたからです。

ただし、その後も同じように成果が続いたわけではありません。

一度大きな成果が出たからといって、その後も簡単に成果が発生するようになったわけではありませんでした。

今振り返れば、ラッキーパンチに近い出来事だったと思います。

それでも、この経験は私にとって大きな気づきになりました。

それまで私は、自分が仕事の中で知っていたことや経験してきたことを、記事を書く材料として考えていませんでした。

しかし実際には、その経験を背景に記事を書き、結果として成果にもつながりました。

この出来事を通して、自分では当たり前だと思っていた経験も、記事を書く材料になることに初めて気づいたのです。

STEP2|経験してきたからこそ書けたこと

では、なぜエンジニアとしての経験が、プログラミングスクールの記事を書く材料になったのでしょうか。

ネットで調べれば、プログラミングスクールの料金やカリキュラム、サービス内容などの基本情報を集めることはできます。

しかし、実際に記事を書くときには、集めた情報を並べるだけではなく、「その情報がどのような人に役立つのか」を考える必要があります。

私の場合は、エンジニアとして仕事をしてきた経験がありました。

そのため、プログラミングを学んだ先に、実際に仕事をする場合をイメージしながら考えることができました。

例えば、プログラミングを仕事にするなら、ただプログラミング言語を学べばよいとは限りません。

実際の仕事では、仕様を理解したり、必要な機能を考えたり、ほかの人と情報を共有したりすることもあります。

もちろん、どのような仕事をするかによって必要な知識や業務は異なります。

それでも、実際にエンジニアとして仕事をしてきた経験があったからこそ、「プログラミングを学ぶこと」と「仕事として取り組むこと」を分けて考える視点を持つことができました。

ネット上の情報から、料金やカリキュラムを調べることはできます。

一方で、自分が実際に仕事をしてきた中で感じたことと照らし合わせることで、「仕事にすることを考えた場合、この内容で何を学べるのか」と考えながら記事を書くことができました。

当時の私にとって、エンジニアとして仕事をしてきたことは特別なことではありませんでした。

長く仕事をする中で身についた知識や考え方は、自分にとって日常の一部になっていたからです。

しかし、ブログ記事を書いてみると、その経験が文章を書くときの視点になっていることに気づきました。

ネットで得られる情報に、自分が実際に経験してきた視点を加える。

それによって、少なくとも自分自身の経験を踏まえて考えた記事を書くことができました。

この経験から、記事を書くための材料は、必ずしも新しく勉強した知識や、特別な成功体験だけではないのだと思うようになりました。

STEP3|特別な実績だけが記事になるわけではない

ブログを始めたばかりの頃の私は、

「自分に特別な知識なんてあるのかな」

「もっと詳しい人がいるのに、自分が書いていいのかな」

と考えていました。

しかし、今回の経験を振り返ると、記事を書くために必ずしも特別な実績が必要なわけではありませんでした。

私の場合は、長く仕事をする中で身につけたエンジニアとしての経験が、プログラミングスクールの記事を書くときの視点になりました。

自分にとっては日常の仕事の中で身についた当たり前のことでも、記事を書く場面では役立つことがあります。

そして、これは仕事の経験だけに限らないと思います。

長く続けている趣味。

何度も繰り返す中で身につけたこと。

以前はできなかったけれど、続けるうちに分かるようになったこと。

失敗した経験から学んだこと。

こうした経験の中にも、記事を書く材料があるかもしれません。

もちろん、経験があるだけで、すぐに良い記事が書けるとは限りません。

それでも、「自分には書くことがない」と最初から決めつけてしまえば、自分の中にすでにある材料にも気づけません。

もし、何を書けばいいのか分からないと感じたときは、新しい情報を探す前に、これまで自分が仕事や趣味の中で経験してきたことを振り返ってみるのも一つの方法です。

「何を知っているか」だけではなく、「何を実際に経験してきたか」。

その違いを考えてみると、自分では当たり前だと思っていたことの中にも、記事のテーマにつながるものが見つかるかもしれません。

よくある質問

Q1. 自分の経験を記事のテーマにするには、どうすればいいですか?

まずは、これまで自分が続けてきたことや、時間をかけて取り組んできたことを振り返ってみます。

そのうえで、

「始めた頃の自分は何を知らなかったのか」

「実際にやってみて何が分かったのか」

「経験する前と後で、考え方がどう変わったのか」

といった点を書き出してみると、記事のテーマを見つけやすくなります。

自分にとっては普通になっていることでも、始めた頃には分からなかったことや、経験することで変わった考え方には、実際に経験した人だからこそ書ける内容があります。

Q2. 仕事の経験以外でも、記事の材料になりますか?

なります。

例えば、長く続けている趣味や、何度も試しながら身につけたこと、失敗を通して分かったことなども、記事の材料になる場合があります。

大切なのは、特別な実績があるかどうかだけではありません。

自分が実際に経験したことで、「始める前には知らなかったこと」や「やってみて初めて分かったこと」がないかを振り返ることで、テーマを見つけられることがあります。

Q3. 自分では当たり前すぎて、記事にできる経験か判断できない場合はどうすればいいですか?

「今の自分」ではなく、「始める前の自分」を思い出してみると考えやすくなります。

今では自然にできることでも、最初から分かっていたわけではないことがあります。

どこでつまずいたのか。

何をきっかけに分かるようになったのか。

何度も経験する中で、どのような考え方が身についたのか。

こうした変化を振り返ることで、自分では当たり前になっていた経験を、記事として整理できることがあります。

まとめ|自分の経験を振り返ることが、記事を書く材料を見つけるきっかけになる

今回の経験を通して、自分では当たり前だと思っていたことでも、記事を書くときには役立つ場合があると気づきました。

私にとってエンジニアとしての経験は、特別なものとして意識していたわけではありません。

長く仕事をする中で身についた知識や考え方だったため、自分にとっては日常の一部になっていました。

しかし、ブログ記事を書いたことで、その経験が自分なりの視点につながることを実感しました。

記事を書くための材料は、新しく得た知識や、誰もが驚くような成功体験だけとは限りません。

仕事の中で覚えたこと。

趣味を続ける中で身につけたこと。

何度も繰り返す中で分かるようになったこと。

そうした自分自身の経験の中にも、記事のテーマにつながるものがあるかもしれません。

ブログを書いていて「何を書けばいいのか分からない」と感じたときは、新しい情報を探すだけではなく、これまで自分が経験してきたことを振り返ってみる。

今回の記事を書きながら、私自身もその大切さをあらためて感じました。

これからも、自分では当たり前だと思っている経験の中に、まだ記事の材料として見つけられていないものがないかを意識しながら、記事を書き続けていきたいと思います。