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「カナウラボで行っている業務内容」

趣味・日記
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こんにちは!就労継続支援B型事業所カナウラボのゆうです😄今回は「カナウラボで行っている業務内容」について記事を書いていきたいと思います。

現在私はカナウラボで依頼された業務を行っているのですが今回はその内容をご紹介したいと思います( ^ω^ )

現在「スクー」という動画学習サイトの動画の内容の要約業務を行っています。

今回はそこで学んだ内容をご紹介したいと思います。

今回のテーマは「デスクワーカーの肩こり頭痛改善すっきりストレッチ」です。

皆さんも日頃の仕事で肩こりや頭痛に悩まされていませんか?

この記事を読めば肩こりや頭痛解消に役立つので是非最後まで読んでくださいね。

それでは早速内容に入っていきます😋

健康とはスキルであると言えます。好調な身体でいるとか、自分自身のご機嫌な身体状態ってどうだろうというのは一つのスキルとして皆さんに持っていて欲しいです。

今回の流れは最初にコンディショニングという、身体おメンテナンスの考え方の概論を皆さんと確認をして、その後に肩こり頭痛の各テーマについて学んで最後にエクササイズというところで実践していきたいなと思います。

早速コンディショニングという身体の好調作りについて皆さんと確認していきたいと思います。

大きく分けて運動量とオフィスの環境と生活リズムの3つが大事になってきます。最初に早速コンディショニングという身体の好調作りについて皆さんと確認していきたいと思います。

大きく分けて運動量とオフィスの環境と生活リズムの3つ大事になってきます。最初にコンディショニングの部分で一番大切になってくるのは正しい姿勢よりも適宜動くことが大事になってきます。できるだけ仕事の合間とかにも身体を動かすようにしましょう。

次に、テレワーク不調を防ぐには短時間の正しい姿勢よりも座っている時間をできるだけ短くすることです。また、座る姿勢にレパートリーをたくさん持ってみることも大切です。

そもそも何時間も耐えられるような座り姿勢はないです。良い姿勢習慣よりも良いメンテナンス習慣を持ちましょう。例えば、・席を立つ・トイレに行く・軽く肩を回す・簡単なストレッチ・数回の深呼吸・遠くの景色を見るなど1日8時間の仕事の合間にメンテナンスを入れていきましょう。

続いて肩こり頭痛の各テーマについて学んでいきましょう。皆さんは肩こりや頭痛でどのような症状があるか一度考えてみてください。

今日は肩こり頭痛を解消する毎日できるストレッチを何でもいいので1つゲットすることを目標にしてみてください。

まず、肩こり、頭痛の原因って何だと思いますか?肩こり頭痛を引き起こす原因は様々あり、・不良姿勢・運動不足による筋力低下・不適切な運動・過労・寒冷・ストレスなどがあります。

その他にも・机椅子の高さがあっていない・枕が合わない・メガネ、コンタクトレンズが合わない・歯の噛み合わせが悪い・足に合わない靴などもあります。さらに①猫背、巻き肩②ストレートネック③長時間の同じ姿勢④眼精疲労⑤口呼吸 なども大きく関係してきます。

それではここからは実際に身体を動かしてストレッチを行なっていきましょう。最初にできる方は座る場所を用意してもらって一緒に身体を動かしていければいいなと思います。これから①チェック②ほぐす③伸ばす④エクササイズの順番で行なっていきたいと思います。

最初に身体のチェックです。まずは身体の硬さチェックというところで肩から首回りをチェックしていきます。正座の状態で手の平を自分に向けていけるところまで上にバンザイをしてみましょう。

耳の高さまで上がるでしょうか?耳の高さまで上がるのが合格ラインです。真っ直ぐな姿勢で上がってくるようにしましょう。プラスで腕が耳にできるだけ近くになるように意識してみてください。

今の自分の状態をチェックしてみてください。では2つ目のチェックです。両手と両肘を合わせた状態のまま上に上げてみてください。どこまでいきますか?

これで鼻が出れば合格です。続いて3つ目です。右手を肩から背中に後ろへ伸ばし、左手を背中から上に伸ばし両手がタッチできるか試してみてください。反対も試してみましょう。

続いてほぐすパートです。まずは両肩を耳にぐーっと近づけます。力を抜いて落とします。もう一回。ぎゅーっと思いっきり近づけてふっと落とす。これを何回か繰り返し行なってみましょう。

続いては両手を鎖骨に当て、そのままぐるーっと肩甲骨を回していきます。肩甲骨をしっかりと動かすように意識をしましょう。今度は反対回しをしてみましょう。今度は手首をぐるぐるしましょう。

では手をぶらぶらしてください。そうしたら今度は両手を胸の前に当てます。最初に胸を正面に向け、それから真横を向くようにスライドします。左右にゆっくりやってみましょう。

ここからストレッチパートです。まず両手の平を下に向けて四つ這いの姿勢にします。そうしたら、手の向きを指先が内側を向くように反対にします。そうしたら腕をピンと伸ばしたまま身体を後ろに持っていってみてください。ゆっくり戻して手をぶらぶらしてください。

続いて正座の状態から肩幅より少し足を開いてもらって右手を真横から少し後ろに床に着きます。肘はピンと伸ばします。そうしたら左手は腰に当てます。そのまま胸を張りながら身体を左側にツイストしていきます。同じように反対側もやっていきます。

ゆっくり戻して手をぶらぶらします。ここから背中のストレッチをしていきます。体育座りをしてもらって両足のつま先を上に上げます。そうしたら右手で左足の横を掴みます。左手は地面につけます。そのまま身体を後ろに引っ張ります。同じように反対側も行なっていきます。

続いて頭痛の原因になる首の筋肉のストレッチです。座った状態で片方の手で頭の真横を掴みます。まずそのまま真横に倒しましょう。深呼吸をします。戻して反対側も同じようにやっていきます。戻して首をぐるぐる回しましましょう。

続いて今と同じように頭を横に倒します。頭を引っ張るようにして少し天井をみながら頭を上に向けてみましょう。頭を上に向けながら手で首を引っ張ります。戻して反対も行なっていきましょう。ゆっくり戻してまた首をぐるぐると回しましょう。

次でストレッチパートラストです。四つ這いの姿勢になります。そのまま左手を右手の前につきます。そこから身体を後ろに引いていきましょう。このとき腕はまっすぐに伸ばしましょう。反対側も同じように行なっていきます。ゆっくり戻して肩甲骨をぐるぐる回します。

さて最後はアクティブ系のエクササイズです。四つ這いの姿勢になってください。両手を前についてください。両方の手を重ねます。ここからぐーっと背筋を伸ばしていきます。深呼吸を忘れずに。では2つ目です。四つ這いの姿勢になります。左手と左足の間に右手をぐーっと入れてそのまま身体を横に倒します。肩は床に着きます。ここからさらにいける人はそのまま合掌をしましょう。戻して反対側も同じように行います。深呼吸を忘れないようにしましょう。ゆっくりと戻します。

次で最後です。横向きで右手を枕にして床に寝ます。このままの姿勢から左手を伸ばします。そのまま腕を伸ばしたまま反対側に身体を倒し手をつけます。そのまま3秒キープします。これを繰り返します。反対側も同じように行います。それではゆっくり起きましょう。皆さんお疲れ様でした。最後に最初にやった腕と肩の可動域が広がったか確認してみてください。

さて今回は「カナウラボで行っている業務内容」について記事を書いてきましたがいかがだったでしょうか(^ ^)

今後もカナウラボで学んだことをブログにしていきますのでよろしくお願いします( ´∀`)

それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

就労継続支援B型事業所カナウラボのゆうでした😄

 


 

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