
こんにちは!就労継続支援B型事業所カナウラボのゆうです😄今回のタイトルは「やる気の源泉が習慣を変える」です。
今回も私が日頃カナウラボの業務で学んでいることをアウトプットしていきたいと思います( ^ω^ )
それでは早速本編に入っていきたいと思います😃
最初にディープドライバーとは何かについてご紹介したいと思います。
ディープドライバーとはあなたを突き動かす動機の源泉です。
やりたいこと探しではなくやる気の源泉探しです。やりたいことは常に変わります。
幸せの青い鳥症候群を避けることが大事です。「転職・副業・独立」しなくてもやる気の再燃はできます。自分のやる気の源泉につながる習慣が大切です。
次にディープドライバーを見つける技法についてです。
①体験から探る
特に子供の頃に熱中した体験の中にディープドライバーとなるやる気の源泉となる物が多いです。
②好きから探る
例えば坂本竜馬が好きだという場合何が好きなのかということについて、例えば革命を起こしたことについてなのかリーダーシップがあるということなのか皆それぞれ違います。
③嫌いから探る
すごい嫌なものの中の裏返しにその嫌いなものについての価値観があることがあります。マイナスを見るとプラスが見えることがあります。
④リストから探る
ジャーナリングなど書いていくことからみつかる場合があります。
⑤問いから探る
熱中体験は結論から言うと小学校の頃の熱中体験を探って書いてみてください。もちろん大学生や社会人になってからの熱中体験があるという方もいると思うのですが、大人になればなるほど他社からどう見られるかという目線と自分がワクワクするからという目線がごちゃごちゃとしてることが多いです。
とにかくまずはネタを出してみてその1つでいいのでなぜ好きだったのかすごく象徴的に覚えている芯って何なのかとか特にどんなことをやっている時がワクワクしたのかということをどんどん芯の中に深掘りして入っていくことが重要です。
続いてはディープドライバーをまとめて応用するです。
いろんな出てきたキーワードを言葉でまとめてみるというのが大切です。
例えば一つの道を探求するというのが好きな人であれば、想像する・影響する・挑戦するというのが好きな場合、それを象徴するビジュアルみたいなものをおいてみて紙に書いてみるとそれを思い出すのに役にたちます。
自分が挑戦したいワクワクする動機や動詞を言葉で言語化しておくっていうのがすごく重要です。
次に天職とは、他人のために、自分のやりたいことをやることです。まず自分が求めていることは何なのかをまずつかむ。収集するとか研究するとか挑戦するとか、そういうふうなキーワードがあれば求めていることをきちんと理解することが大切です。

さて今回は「やる気の源泉が習慣を変える」というタイトルで記事を書いてきましたがいかがだったでしょうか😃
今後も日頃カナウラボで学んでいる業務のアウトプットをしていきたいと思います( ^ω^ )
それでは就労継続支援B型事業所カナウラボのゆうでした😀
最後までご覧いただきありがとうございました!
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