就労継続支援B型かなうラボ利用者aichiです
今回は「心霊スポット」ついての記事が気になったのでご紹介します
こんにちは👻

今日は全国に数ある心霊スポットの中から、特に恐ろしいと名を残す場所をランキング形式でご紹介し
ます。
どのスポットも、数々の怪奇現象や恐怖体験が報告されている実在の場所ばかり。
肝騙し気分で挑むと本当に”何か”がついてくるかもしれません⋯。
第5位:雄別炭鉱(釧路炭鉱)|北海道釧路市
北海道一の心霊スポットとされる雄別炭鉱。
1919年から1970年まで操業していた炭鉱で、最盛期には数千人が働いていました。
しかし、1933年から1969年の間に189人もの命が失われたとも言われています。
廃抗後は完全に放置され、今では枯れ果てた建物が不気味な空気を漂わせています。
「聞こえてくるはずなのに機械音」「誰もいないはずの廊下を歩く音」などの報告が後を絶ちません。
第4位:八幡の藪知らず|千葉県市川市

八幡千葉県市川市にひっそりと存在する、日本最古の禁足地。
誰もが口を揃えて「決して入ってはならない場所」と語ります。
江戸時代の文献にも「足を踏み入れた者は二度と戻らなかった」という記述が残っており、現在でもそ
の中心部は柵で封鎖されています
立ち入った者は、「時間の感覚を失った」「声が聞こえたが誰もいない」など、常識では説明できない体験をしているそうです。
第3位:淡嶋神社|和歌山県和歌山市

加太人形供養で有名な淡嶋神社。
境内には2万体以上の人形がずらりと並び、訪れる者に言い知れぬ圧迫感を与えます。
中でも有名なのは「髪の毛が伸びる人形」。
実際にテレビ番組でも取り上げられ、その存在は全国に知れ渡ることに。
「夜に見ると人形の目が動いた」「何か見られているような感覚がした」などの体験談も多数。
第2位:旧佐敷トンネル|熊本県葺北郡芦北町

白岩熊本県でも屈指の恐怖スポット。
建設中の落盤事故で複数の作業員が犠牲となったと言われており、今では命を落とした者たちの魂がさ
まよう場所とされています。
「一本道なので突然道が二手二分かれていた」「中に入った若者が行方不明になった」など、現状では説
明不能な現象が語り継がれています。
興味本位で入るには、あまりに危険な場所です。
第1位:旧犬鳴トンネル|福岡県久山町

久原日本三代心霊スポットの一つ、そして日本で最も恐ろしい場所とも言われている旧犬鳴トンネル。
その恐ろしさは、実際に起きた殺人事件によって裏付けされています。
1988年、トンネル付近で不良グループに襲われた青少年が、集団リンチの末、ガソリンをかけられると
いう惨劇が発生しました。
彼は燃えながらトンネルの入り口まで必死に逃げ、そこで絶命したと伝えられています。
以来、この場所では
・「中から誰かに呼ばれつ声がする」
・「車のエンジンが突然かからなくなる」
・「車の窓に小さな手形がついた」
といった恐怖体験が後を絶ちません。
〜まとめ〜
いかがでしたか?
今回ご紹介したのは、どれも冗談では済まされないレベルの心霊スポットばかりです。
ただの噂話であってほしくて惨劇ばかりですが、これらの証言が存在したりします。
興味本位で訪れるのは自由ですが、何かを持ち帰ってしまっても、当方では責任を負えません⋯。
くれぐれも、自己責任で。👻
参考記事