こんにちは❗️就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者のサトウです🤓
皆さんはペットを飼っていますか❓
ペットといっても様々だと思いますが、中でも猫ちゃんはワンちゃんと並んで家族として迎え入れる人が多いですよね❗️
実は私もつい最近新しい家族として猫ちゃんをお家に迎え入れました😄
そんな私ですが、ふと、猫ちゃんは何日程度留守番できるのか❓留守番させる際の注意点はなんだろう❓と気になり先日調べてみました👩💻
なので今回は飼い猫は1〜2日でも留守番できる?🐈留守番させる際の注意点は?と題して、調べた結果を皆さんと共有できたらなと思います。
興味のある方はぜひ最後までお付き合いください☺️
飼い猫は1〜2日でも留守番できる?

結論から言ってしまうと1〜2日程度なら大丈夫😼だそうです❗️
猫ちゃんは群れで暮らすワンちゃんと違い野生下では単独で暮らす生き物です🐈
なので一人での留守番が得意なんだそうですよ😼
大抵の猫ちゃんは自分のベットや飼い主の匂いがついている場所で寝ているか、毛繕いや一人でおもちゃで遊ぶなど、自由気ままに過ごしているそうです笑
また、「犬は人につき、猫は家に付く」と言う言葉があるように、飼い猫にとって家の中は自然界でいうところの自分の縄張り、テリトリーなんだそうです。
なので、十分なフードと水分を確保してあげれば1〜2日程度であれば落ち着いて過ごせるんですって😄
中には家の中をパトロールして回る猫ちゃんもいるんだとか😸
むしろ短期間の留守番でペットホテルなどに預けてしまうとかえって不安に感じてしまう猫ちゃんもいるんだとか。
普段から過ごしている家で留守番したほうがストレスを感じないということみたいですね😼
留守番させる際の注意点

猫ちゃんを留守番させる際に注意する点は安全と快適さを確保することだそうです😼
具体的に挙げると、食事や水の準備、出発前にトイレを清潔に保ってあげる、室温の管理と危険物を片付けておくだそうです☺️
特に室温は20度〜25度が適温だそうですよ😼
また、猫ちゃんが誤飲しないように薬や化粧品、掃除用具などは片付けておきましょうね。
その他にも脱走防止のために扉や窓の鍵などもかけて戸締りができているか確認しておきましょう😆
さらに細かい点だと、夜間猫ちゃんが不安にならないよう常夜灯をつけておくのもおすすめだそうですよ😼
また、授乳が終わっていない子猫は時期的に丁寧な世話が必要です。そういったまだ成猫になっていない幼い猫ちゃんは極力留守番をさせるのは避けましょうね☺️
やむを得ず幼い猫ちゃんを留守番させなくてはならない場合はペットシッターなどを活用しましょう😄
では長期間の留守番は?

1〜2日程度なら留守番はお利口にできるということがわかりましたが、では、長期間の留守番はできるのでしょうか❓
結論から言ってしまうと、長期間の猫ちゃんだけの留守番はおすすめできません🐈
理由はトイレや食事の問題があるからです。
特に綺麗好きで知られる猫ちゃんは、トイレが汚れていると用を足さずそのまま我慢して膀胱炎などの病気になってしまうんだとか😰
食事も自分ではキャットフードの袋を開けて食べる、なんてこともできませんもんね。
なので数日以上家を開ける場合は家族や友人、ペットシッターやペットホテルなど、安全に過ごせる環境で過ごさせてあげましょう😆
まとめ

いかがでしたか?
猫ちゃんだけの留守番は飼い主からしたら色々と心配になってしまうものです。
ですが、意外と自由気ままに過ごしているので安心してください😼
ただ、一部の猫ちゃんは留守番が難しい場合があるので要注意です😼
また、長期間の留守番はダメだったり家の中の環境作りなどの注意点もあるので、対策が必要だったりします😀
皆さんも、あなたの可愛い猫ちゃんが安心して快適に過ごせるように今後も大切にしてあげてください😸
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました❗️