こんにちは。就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者のりりぃです。
先日、お友達からまた筍をいただきました。こうして季節の恵みを分けてもらえることが、とてもありがたく、心がほっこりします。今回も、お友達のご実家で採れた新鮮な筍とのこと。土の香りがほんのり残る採れたての筍に、春の訪れを感じて思わず嬉しくなりました。

筍は旬の食べ物ですが、下処理が少し大変なことでも知られています。皮をむいて、アクを抜いて…と手間がかかるため、今回は両親が下処理をしてくれています。台所からは筍を茹でる湯気とやさしい香りが広がっていて、「ああ、春だなあ」としみじみ感じました。こうして家族で協力しながら食事の準備をする時間も、とても大切なひとときに思えます。
私はというと、今回はそのお手伝いを少しでも頑張ろうと思っています。これまでは見ているだけになってしまうことも多かったのですが、「せっかくの美味しい筍を、みんなで楽しく味わいたい」という気持ちから、自分にできることを少しずつやってみようと思いました。今回は、食器を並べたり、調理の準備を手伝ったりと、小さなことではありますが参加しています。自分も関わることで、いつもの料理がより特別に感じられる気がします。
今回の筍は、煮物と筍ご飯にしていただく予定です。筍の煮物は、だしの旨みがじんわり染み込んで、やわらかく優しい味わいが楽しめる一品です。一口食べると、どこか懐かしくて、ほっとした気持ちになります。そして筍ご飯は、炊き立てのご飯に筍の風味が広がる、春ならではの贅沢な味わいです。どちらも大好きな料理なので、今からとても楽しみにしています。

こうして季節の食材を味わうことは、日々の暮らしの中に小さな幸せを見つけるきっかけになるように思います。忙しかったり、体調がすぐれなかったりする日もありますが、こうした楽しみがあると、少し前向きな気持ちになれる気がします。今回の筍も、きっと食卓を明るくしてくれる存在になることでしょう。
また、お友達がこうして筍を分けてくれることにも、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。「美味しいものを一緒に分かち合いたい」という優しさが伝わってきて、自然と心が温かくなります。私もいつか、誰かに同じような気持ちを届けられるようになれたら素敵だなと思いました。
お手伝いといっても、まだまだできることは限られていますが、「やってみよう」という気持ちを大切にしていきたいです。少しずつ経験を重ねていくことで、自信にもつながっていくのではないかと思います。今回の筍をきっかけに、料理やお手伝いへの苦手意識も、少しずつ和らいでいくといいなと感じています。
美味しく食べられることはもちろん、その裏にある人とのつながりや季節の流れを感じられることも、また一つの幸せなのだと思います。これからいただく筍料理を楽しみにしながら、今日も無理のない範囲でお手伝いを頑張ってみようと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
これからも、季節の小さな幸せを大切にしながら過ごしていきたいと思います。


