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「在宅ワークで心も体も楽に!在宅ワークのメリットとは?」

趣味・日記
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こんにちは!かなうラボ利用者のカナタです。

本日は、かなうラボの特徴のひとつである在宅ワークについて、実際に利用して感じたメリットをご紹介します。

在宅の就労継続支援B型を探している方や、かなうラボにご興味のある方は、ご覧いただけたら嬉しいです。


かなうラボの在宅利用について簡単にご紹介☆

かなうラボは、在宅に特化した就労継続支援B型です。

利用初日から、オンラインツールを使用して、在宅で研修を受けられます。

事業所への通所が必要なのは、契約書を交わす際と、月に1回の通所面談のときのみです。

なお、事業所はワークスペースも整えられているので、在宅と通所を併用することも可能です。

☆在宅ワークのメリット3選☆

それでは、在宅ワークのメリットを3つご紹介します。

メリット①体力を温存できる

在宅ワークは、通勤で体力を消耗しなくて済むのが最高です。

通勤で仕事をしていた頃は、電車の混雑や徒歩での移動で疲れてしまい、職場に着く頃にはヒットポイントが大幅に目減りしていました。

デスクワークをすることよりも、往復の通勤の方が体力を消耗していると感じることもありました。

在宅ワークであれば、通勤ラッシュとも無縁で、コンディションのいい状態で仕事に着手できます。

メリット②周囲の音が気にならない

障害や病気を抱えていると、職場で周囲の音が気になってしまい、業務に集中できないこともあるのではないでしょうか。

例えば私の場合は、他の人が電話対応している声や、人と人が話し合っている声など、あらゆる音声を耳が拾ってしまう特性があります。

会話を勝手に耳が拾ってしまうため、仕事に集中できず困ったり、職場にいるだけで疲れてしまったりすることもありました。

在宅ワークをしている現在は、周囲の音が少ないため、集中力UP・疲労軽減という効果を感じています。

メリット③対面より緊張しない

対人緊張や社交不安がある場合、実際に人と会って話をするのは、なかなかハードルが高いですよね。

私は相手がどんなに親切でも緊張してしまい、対面で業務を教わるときも、内心アワアワしながら教わっていました。

一方、かなうラボの場合は、オンライン会議ツールを使って面談したり業務を教わったりするので、対面よりも緊張せずに済んでいます。

また、業務を教わる際は、基本的に顔出しすることなく、音声と画面共有のみで進行します。

そのため、人前で何かをするのが緊張してしまうという人も、対面よりはリラックスして話を聞けると思います。

 


 

かなうラボのことが気になった方は、
ぜひ一度見学予約、相談、お問い合わせください!

かなうラボは新時代の就労継続支援B型事業所です。

 

 

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