
こんにちは!就労継続支援B型事業所かなうラボ利用者のカナタです。
今回は、かなうラボを3ヶ月利用して感じた3つのポイントをレビューします。
私はかなうラボを利用する前に、別のB型事業所を利用していました。
両者を比較すると、かなうラボの方が工賃が高く、障害への適切な配慮も受けられるので、満足度が高いです。
B型を初めて利用する方だけでなく、利用中の事業所に迷いがある方にもかなうラボはおすすめなので、よかったらご覧ください🎵
かなうラボのレビュー①工賃が高くて驚愕

かなうラボの公式情報では、工賃について下記の記述がありますが、「本当なの?」と思う方も多いのではないでしょうか?
「平均工賃(月額)45,000円達成!」
「未経験からでも50,000円を叶えられます」
「業務に進み月額5万円以上の工賃を獲得している方も複数いらっしゃいます」
※工賃はスキルレベル、納品本数、利用状況等によって異なります。
私も実際に工賃をいただくまでは半信半疑だったのですが、上記は本当だったのです。
例えば、私はかなうラボの学習期間中で業務デビューはしていませんが、2月の工賃は4万円台前半でした。
学習から業務へ進めば、4時間利用した場合の基本工賃が倍になるので、月額工賃5万円以上は実現可能だと実感。
なお、かなうラボの工賃は、利用時間に応じて支給される「基礎金額」の他に、「皆勤手当」や「調整手当」など複数の加算があります。
工賃の仕組みはオンライン見学会で説明を受けられるので、ぜひその目で確かめてみてくださいね🎵
かなうラボのレビュー②シフトが1週間単位なので便利
かなうラボを利用していて助かっているのが、シフトを1ヶ月ではなく1週間単位で出せばいいところです。
これにより、体調が優れないときは利用頻度を週3回にしたり、元気なときは週5回にしたりとその時々で調整できています。
毎週の利用希望日は、週に1回行われるオンライン面談の際に、職員さんへ伝える仕組み。
私の場合は毎週日曜日に週1面談があるので、「次週は水木土日に利用します」といった感じで利用日を伝えています。
直近の1週間だけシフトが決まっている状態なので、先の予定を気兼ねなく入れやすいですよ🎵
かなうラボのレビュー③職員さんが親切で細やかな配慮をしてくれる

事業所を探す際に、「どんな職員さんがいるのだろう」というのは気になるところだと思います。
私は浦和駅にあるかなうラボの事業所に所属しているので、浦和の職員さんについて感じたことを書きます。
まず利用手続きの際に、サービス管理責任者の方と面談しますが、気さくでとても話しやすい方でしたよ。
サビ管さんとの面談で、希望する「配慮事項」をお伝えするのですが、資料にしっかりとまとめてくださいますし、他の職員さんもそれを元に配慮してくださっているのを感じます。
所属するコースのご担当者の方々や、週1面談・月1面談で接する職員さん、皆さん優しくて親切な方々ばかりです。
高圧的な人はいないので、安心してくださいね。
かなうラボのレビュー:まとめ
かなうラボを利用して3ヶ月の感想を書きました。
この3ヶ月はいい意味であっという間で、日々適切な配慮を受けながら、快適に利用できているからこそだと感じています。
工賃も高水準なので、たくさん利用しようというモチベーションもわきますよ。
ぜひ、オンライン見学やお問い合わせをしてみてくださいね🎵
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
かなうラボのことが気になった方は、
ぜひ一度見学予約、相談、お問い合わせください!
かなうラボは新時代の就労継続支援B型事業所です。
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